お久し振りです。 ぼくも確かに「男役割」など降りてしまいたい(てか、私生活ではほぼ降りていますが)。 フェミニストたちが大新聞の取材を受けた時にだけ口にする「男性にとっても生きやすいジェンダーフリー社会」とやらに生きてみたい。 が、現状では「あの人たち」が、今まで男だけが背負っていた汚れ仕事をやり出す気配が全くない。 取り敢えずはジェンダーフリーをストップして、両ジェンダーのメリットデメリットの勘定のやり直しをする以外、方法はなさそうですね。 ワレン・ファレルは『The Myth of Male Power』ですよね。 お読みになったんですか? ぼくもちょっとだけ訳しかけて挫折した記憶があるのですが、wikiを見ると「ガラスの天井」に対して「ガラスの地下室」と言ってみせるなど、かなりラディカルな人のようですね。 『まど☆マギ』については難しいですね。 ただ、あの改変後の世界では「魔女」は存在しなくなったのだから、一応彼女の犠牲によって「魔女化」は食い止められたのだと思います。 だからひょっとするとあの世界では、早乙女先生は旦那さんをゲットできているのかも知れません。 マザー・テレサは偉いですね。 会場でのフェミニストたちの涙目を見て見たかったものですw
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
お久し振りです。
ぼくも確かに「男役割」など降りてしまいたい(てか、私生活ではほぼ降りていますが)。
フェミニストたちが大新聞の取材を受けた時にだけ口にする「男性にとっても生きやすいジェンダーフリー社会」とやらに生きてみたい。
が、現状では「あの人たち」が、今まで男だけが背負っていた汚れ仕事をやり出す気配が全くない。
取り敢えずはジェンダーフリーをストップして、両ジェンダーのメリットデメリットの勘定のやり直しをする以外、方法はなさそうですね。
ワレン・ファレルは『The Myth of Male Power』ですよね。
お読みになったんですか? ぼくもちょっとだけ訳しかけて挫折した記憶があるのですが、wikiを見ると「ガラスの天井」に対して「ガラスの地下室」と言ってみせるなど、かなりラディカルな人のようですね。
『まど☆マギ』については難しいですね。
ただ、あの改変後の世界では「魔女」は存在しなくなったのだから、一応彼女の犠牲によって「魔女化」は食い止められたのだと思います。
だからひょっとするとあの世界では、早乙女先生は旦那さんをゲットできているのかも知れません。
マザー・テレサは偉いですね。
会場でのフェミニストたちの涙目を見て見たかったものですw