今年はジャニ―喜多川の過去の「やらかし」ががっつり表に出てくれたおかげで、兵頭先生もボロ儲け？でしたね。
最近になって先生の過去記事（gooブログ）改めて拝見しました。
（https://blog.goo.ne.jp/hyodoshinji/s/TOKIO）
兵頭先生の、サブカル陣営に対する恨みつらみがひしひしと伝わって参りましたが、前々から気になっていた件で、サブカル陣営には厳しい反面、先生てば、ヤンキー陣営に対しては割と甘いですよね？地元の友達にまさか族やってた方、多いんでしょうか。
また、昨今の旧ジャニーズ事務所の所属タレントや、ジャニー氏の性被害者の方々に対しては、先生はいかなる感情をお持ちなのでしょうか。彼らもやはりジャニー氏と地続きの存在と言うべきか、嫌悪の対象なんでしょうか。

さて、本日はここからが本題。
「ぼくは漫画家というオタク界の成功者にオタク界の最下層の人間が怨念を抱いたという今回の事態に極めてリアリティと共感を感じ、大変にゾッとしました。」

以前同ブロマガのさる記事で、先生は「過去10年（＝『Will』以前）自分は今の筆名で原稿料をもらっていない」と仰っていましたが、『女災社会』以前はいかなる雑誌に記事を書かれていたのでしょうか（『アニメージュ』？『週刊ファミ通』？？『電撃ホビーマガジン』？？？）。
別の記事で確認した限りでは現在ゲームシナリオの仕事で食いつないでいるとのことでしたが、
（https://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar2172720）
ご親戚からは「不安定なフリーランスの仕事じゃなくて、サラリーマンか公務員に職替えしてほしい」「家業を継いでほしい」とか当然言われてはいないですよね？

年の瀬だというのに、無礼の限り、お許しください。それではよいお年を。