兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)


娯楽としてはよくできてたし、泣かせるポイントも充分にあるんですよね。
だから基本、点数は高いです。

>融和路線が絶対正義のように掲げられた現代の特撮作品におけるアンチテーゼとしてシンマンは今後も存分に機能していくのではないかと期待しておりますが、いかがでしょうか。

そうそう、例えば『シン・セブン』なんかやって「ノンマルト」蒸し返されたら「あ~あ」って感じじゃないですか。
本作はウルトラマンと地球人の関係性を讃える一方で、外星人の危険性も描くという感じで、何とかバランスをとろうとしていたという感じでしたね。

No.3 29ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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