お久しぶりでーす！そして、遅れ馳せながらあけましておめでとうございます。
新年早々、得体の知れない連中に絡まれていて気の毒草。兵藤さんも中々難しいねんな…

> そういうわけでやはり山岡氏の著作には全幅の賛同はできないのですが――あぁ、今まで「山岡師匠」だったのに「山岡氏」って言ってるよ！すんません！
> い、いや、何で急にこんな言い訳がましいことを書くのかとお思いかもしれませんが、この『2』が出版されたのは、山岡氏の北田師匠への怒りが原動力となっていたからなのです。
> 　――おい兵頭よ、それで急に山岡氏におもねることにしたわけか？　はい（肯定）。

止まるんじゃない！ワレン・ファレルの様に駆け巡るんだ！！やっぱ優しくて冷静だなぁ兵藤さん、久米師匠でさえも誉めるべき点は誉めてたんだから白濁饅頭や青識茶番なんぞとは違うんだよなぁ…

> 「えぇと、著作のタイトル、何だっけ、『社会にとってたかが趣味とは何か』だったけ？」などと言って、会場の爆笑を誘っておりました。
> 山岡氏が批判的に採り挙げた北田師匠の統計を、すもも師匠は山岡氏自身が提示したデータであると誤読していた可能性が、極めて高いのです！！

馬鹿じゃね(インセル並感)はぁ〜ホンマつっかえ(ミクダウ並考)お前、精神状態おかしいよ…(ノンケ並論)
この読解力の誤謬はそんじょそこらのツイフェミにも中々できる事じゃないよ…

> こうしたすもも師匠の振る舞いは、丁度、ポルノを全否定するフェミニストたちへの絶対服従を再三誓いながらも、表現の自由の、オタクの味方であると詐称し続ける師匠の親分たち、つまり白饅頭や青識亜論の振る舞いと「完全に一致」しています。

もうね、結局は見え透いてんですよね。白濁饅頭も昨年秋(だったか？)にハイヒールぺたんこ石川女史とクソ茶番やった青識詭弁もそうだけど、根底には「オタクは悪じゃない、弱者男性を救え、でも男社会が悪いんだから真のフェミニズムを探す旅に出ないとね？」という認知の歪みがある。
そういえば兵藤さんも同じ様に挙げられてますけど、昨今のフェミニズム界隈は「男性差別は男社会が生み出したもので、女性差別と違って同性内で発生したものだから同等には語れない(だから自業自得だ)」更には「今生きている男性には関係ない、とか言われてるけど、じゃあ現在進行形で起きている人種差別に若い世代の白人男性は知らんぷりしていい訳ないよね？
こうやって置き換えてみればわかる筈でしょ(男に生まれたなら誰もが咎を背負うのは当然)」という主張が平気で非モテ・貧困層にある男性に向けられてますね。
これがリベラルを自称する存在のやる事なんですよ！竹中平蔵が宣う自己責任論と何が違うのさ！？
この手の輩は昨年秋にメガヒットした映画『ジョーカー』を「もっと与えてほしいと強請るインセルの妄言映画」と言い放ちますからな。(この点は赤木智弘さんが色々述べてますが。https://withnews.jp/article/f0191108001qq000000000000000G00110501qq000020019A)