男性の「俺とお前とは違う」という個人主義と違って、女性はグループという思考パターン、つまり全体主義に走る傾向があり、そのため「男性全員が悪い」という思考に支配されやすく、特に目の前に利益がある場合。 女性の愚痴を世間が聞く破目になるのは現代社会の闇であります(*)。フェミらはこの事情を利用し、男性に数々の攻撃を加えたものの、女性らがそれを反対することなく、静観して時に油を差し利益を得ようとするから、フェミに一括りされるのは意識上でも事実でも時間の問題だと思います。 とどのつまり、男性がこのフェミが起こした社会的テロに「俺の問題ではないよ」と叫んで、個人主義を保ってもテロの攻撃対象にされるのがセオリーで、「(個人主義に反する)恥ずかしさを忍んで、みんなと団結し、フェミテロと直面せよ」とするまで自分の境遇の改善を望むべきではありません。他の国が起こったフェミテロの内容と結末に同じ結論が至ることが容易にできます。男性の「守る」という言葉をただ外敵から守るではなく、守っているものが腐らないこそ守れたという、認識の革命が必要であります。 何度も言ってますが、男性が認識すべき点が以下のようであります: 1.フェミは男女の持ちつ持たれつの関係を破壊して一方的新たな契約を結びたい、欧米のようとなりたいとならば、取った分はどこかで還元しないといけません。欧米はお小遣い制はなく、親権に公平で、女性車はもってのほか。フェミもこの還元の見込みないとわかって、マスコミ買収に続いて男性ばかりから利益を取ります。還元の見込みについて、北欧でも援助なしで不可能で本末転倒。 2.フェミは女性と釣るんで、出産数で社会に脅して資源を取る動きは戦後にも一回あった。資源枯渇の日本では労働時間の長さで補い、それでも少子化を招いて、更なる脅しの材料になった。フェミに抗議しても改める見込みないから、マスコミ無視で力を蓄えてオリンピック祭事後にフェミを撥ね返そう。 3.どの時代でも女は男に自然と直面する危険な仕事を押し付けて、甘い汁が出始めたら被害者面で男尊女卑と叫び、「取り立て論」を始める。証拠に時代がどうであれ、男性の平均寿命が女性より短い。フェミもその事実を無視し「取り立て論」をする。事実、男尊女卑は「取り立て論」がための詐欺で、男性が女性に義の負債することがない、女性の控え目のお願いがいつの間にか大声の要求になっただけ。 4.危険に押し付けられ、自分に直面する現状に愚痴しようにも、女性から「男らしくない」一言で種を残す役から一蹴されるが男。だが女性が種を残す役で脅し、利益を得ようと愚痴すると「女らしくない」と言わせない、よって女性の愚痴を世間が聞く破目になってしまう(*)。「○らしさ」の元来の意味がフェミに捻れたこと、出産できるから特権階級、女性のわがままさを聞かないと出産しないとの脅しの連続が現在、(自称)先進国で社会的問題になっています。 4.5.平等は自由が成立した上に生まれ、両方とも「個人主義」から生まれた概念。フェミとネオリベラルが翳す「全体主義」の自由(男の自由を無くす解放運動)と平等(区別と差別を理解しない)は偽物で当然本物と関係がない上、相容れません。 5.フェミは理論に鈍感で、力関係のみおおいに敏感。 6.「女性の愚痴を世間が聞く破目」の因を取り除くのが先決。それができない限り、男性は永遠にフェミテロの恐怖に晒されて、止む日はないでしょう。 以上であります。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:29667000)
男性の「俺とお前とは違う」という個人主義と違って、女性はグループという思考パターン、つまり全体主義に走る傾向があり、そのため「男性全員が悪い」という思考に支配されやすく、特に目の前に利益がある場合。
女性の愚痴を世間が聞く破目になるのは現代社会の闇であります(*)。フェミらはこの事情を利用し、男性に数々の攻撃を加えたものの、女性らがそれを反対することなく、静観して時に油を差し利益を得ようとするから、フェミに一括りされるのは意識上でも事実でも時間の問題だと思います。
とどのつまり、男性がこのフェミが起こした社会的テロに「俺の問題ではないよ」と叫んで、個人主義を保ってもテロの攻撃対象にされるのがセオリーで、「(個人主義に反する)恥ずかしさを忍んで、みんなと団結し、フェミテロと直面せよ」とするまで自分の境遇の改善を望むべきではありません。他の国が起こったフェミテロの内容と結末に同じ結論が至ることが容易にできます。男性の「守る」という言葉をただ外敵から守るではなく、守っているものが腐らないこそ守れたという、認識の革命が必要であります。
何度も言ってますが、男性が認識すべき点が以下のようであります:
1.フェミは男女の持ちつ持たれつの関係を破壊して一方的新たな契約を結びたい、欧米のようとなりたいとならば、取った分はどこかで還元しないといけません。欧米はお小遣い制はなく、親権に公平で、女性車はもってのほか。フェミもこの還元の見込みないとわかって、マスコミ買収に続いて男性ばかりから利益を取ります。還元の見込みについて、北欧でも援助なしで不可能で本末転倒。
2.フェミは女性と釣るんで、出産数で社会に脅して資源を取る動きは戦後にも一回あった。資源枯渇の日本では労働時間の長さで補い、それでも少子化を招いて、更なる脅しの材料になった。フェミに抗議しても改める見込みないから、マスコミ無視で力を蓄えてオリンピック祭事後にフェミを撥ね返そう。
3.どの時代でも女は男に自然と直面する危険な仕事を押し付けて、甘い汁が出始めたら被害者面で男尊女卑と叫び、「取り立て論」を始める。証拠に時代がどうであれ、男性の平均寿命が女性より短い。フェミもその事実を無視し「取り立て論」をする。事実、男尊女卑は「取り立て論」がための詐欺で、男性が女性に義の負債することがない、女性の控え目のお願いがいつの間にか大声の要求になっただけ。
4.危険に押し付けられ、自分に直面する現状に愚痴しようにも、女性から「男らしくない」一言で種を残す役から一蹴されるが男。だが女性が種を残す役で脅し、利益を得ようと愚痴すると「女らしくない」と言わせない、よって女性の愚痴を世間が聞く破目になってしまう(*)。「○らしさ」の元来の意味がフェミに捻れたこと、出産できるから特権階級、女性のわがままさを聞かないと出産しないとの脅しの連続が現在、(自称)先進国で社会的問題になっています。
4.5.平等は自由が成立した上に生まれ、両方とも「個人主義」から生まれた概念。フェミとネオリベラルが翳す「全体主義」の自由(男の自由を無くす解放運動)と平等(区別と差別を理解しない)は偽物で当然本物と関係がない上、相容れません。
5.フェミは理論に鈍感で、力関係のみおおいに敏感。
6.「女性の愚痴を世間が聞く破目」の因を取り除くのが先決。それができない限り、男性は永遠にフェミテロの恐怖に晒されて、止む日はないでしょう。
以上であります。