兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

どうも、お返事遅くなりまして……。

>てっきりフェミの手先に兵頭さんが殺されたんじゃないかと本気で疑っておりました。いやはや、戻ってきてくださって本当に良かったです╰(*´︶`*)╯♡

まあ、ニコブロから許可が下りなかったんだから、近いと言えば近いですねw
反フェミ的な意見は、決して表のメディアに出ていくことがありません。

>課金制になっても兵頭さんを追いかけ続けたいと思います!

ありがとうございます!
noteに移行したいところなんですが、あそこはテキストの色やサイズが変えられないんですよね……。

>クラスメイトのDQNに対して青葉容疑者は『かっこいいですね』と尊敬の眼差しを向けていたそうですから、内面はDQNだった可能性が非常に高い。

DQNに憧れるオタクって、もうそれは「サブカル」ですやんw
ぼくは(まあ、リクツを組み立てる便宜上)、純丘を「サブカル」寄り、青葉やヤマカンを「オタク」寄りとしていますが、これはもう、見る角度を一度変えるだけでいくらでも違うリクツを導き出せることができる。
何でもヤマカンは宇野常寛に擦り寄ろうとしているそうで、それが成功したら、ぼくもあっという間にヤマカンを「サブカル」認定する可能性も大いに、あります。

ただ、いずれにせよ立場的に「弱者」寄りなので同情してしまうというのが一点と、何というんでしょうね、『らき☆すた』のEDに特撮ソングを起用するとか(これ、ヤマカンの発案の可能性が高いんじゃないでしょうか)、京アニという「萌え」の総本家に執着するところとか、「格好をつけてない」辺りにやや、好感を感じるのが一点。
その辺がまあ、ぼくが彼らをオタク的だと感じる理由になるかと思います(オタク文化の本質は「格好をつけない」ことだと言っていいように思います)。

>平成アニメの歴史という記事で「00年代のオタク文化の最大の特徴は、ヴィレヴァンサブカル層にオタクカルチャーが食い込んでいったこと」といった記述がありましたが、

ヴィレバンが泣きながらオタクに擦り寄ってきた、が正しい気がしますが、「オタク界に潜む敵のスパイ」が「オタク文化」を「サブカル」と読み替えだしたのも、丁度この頃のような気がしますね。

なろうでは結構本を出されてるんですか?

No.3 63ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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