おぉ〜、兵頭さん戻ってきてくださったんですねッ!!! この間、久しぶりに兵頭さんのブログを見たら閉鎖になっていて驚愕しましたよ。てっきりフェミの手先に兵頭さんが殺されたんじゃないかと本気で疑っておりました。いやはや、戻ってきてくださって本当に良かったです╰(*´︶`*)╯♡ 課金制になっても兵頭さんを追いかけ続けたいと思います! >彼はアニメの中でもオタク的感性に特化した京アニの出身です。『らき☆すた』の監督です。これはオタク少女がオタクライフを満喫する日常を描くことをテーマとする作品。ぼくは未見なので、山本師匠がどんなふうにかかわったのかを存じ上げませんが、それこそEDでキャラクターたちが特撮ソングやアニメソングを歌う趣向それ自体が、或いは師匠によるものだったのかもしれません。 どうなんでしょうね。 京アニの作品自体がオタク的感性に特化しているかどうかさえ私にはよく分かりませんが、ヤマカンが我々と同族かというと正直微妙といいますか、ぶっちゃけ仲間だとはあまり思いたくないといいますか……。 青葉容疑者の方もどちらかといえばDQN寄りの人物だったらしく、高校時代の同級生の証言によると、腹に刺青がしてあったのはクラスメイトのDQNの影響ではないかとのことです(ヒップホップで有名なアメリカの『2PAC』のマネをして腹にタトゥーを入れたDQNがいたそうですよ)。 クラスメイトのDQNに対して青葉容疑者は『かっこいいですね』と尊敬の眼差しを向けていたそうですから、内面はDQNだった可能性が非常に高い。 いずれにせよ、ヒップホップも刺青文化もオタク文化には全く関係ないものであり、間違ってもDQNなんかに『憧れていました』とオタクが言うはずがない。よって、ネット上で盛んに言われていた「青葉容疑者=オタクではなかった」説は正しかったのではないでしょうか? 無論、見た目だけならヤマカンも青葉容疑者もキモオタのテンプレではありますけどねwww まあ、人種的にはヤマカンも青葉容疑者も社会の嫌われ者なわけですから私や兵頭さんと同類ではあるかもしれませんが、それでもこの2人と一緒にはされたくないと思わずにはいられませんwww 平成アニメの歴史という記事で「00年代のオタク文化の最大の特徴は、ヴィレヴァンサブカル層にオタクカルチャーが食い込んでいったこと」といった記述がありましたが、何となく体感的にもサブカルとオタク文化が00年代に入ってから着実に融合していってる感じはなくもないです。京アニ作品が社会ブームを巻き起こすようになったのも00年代に入ってからですが、この時期から思わず目が点になるような作品がチヤホヤされるようになってきましたよね。 10年代に入ってからは新海誠監督による「君の名は」や「天気の子」といった作品が興行収入100億円を突破するほどの社会現象となり、「ポスト宮崎駿は新海誠」とまで評されている現状ですが、何だかなあと思わずにはいられません(ぶっちゃけ今時の人気作品はよう分からんwww)。 とりあえず今は現状のオタク文化から少しばかり距離を取りながらweb小説の執筆に専念していこうと思っています(私にも根強い固定客がついてきたので、今まで以上に頑張らなければ!)。 兵頭さんの方もお仕事頑張ってください! noteの方も応援しています╰(*´︶`*)╯♡
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
おぉ〜、兵頭さん戻ってきてくださったんですねッ!!!
この間、久しぶりに兵頭さんのブログを見たら閉鎖になっていて驚愕しましたよ。てっきりフェミの手先に兵頭さんが殺されたんじゃないかと本気で疑っておりました。いやはや、戻ってきてくださって本当に良かったです╰(*´︶`*)╯♡
課金制になっても兵頭さんを追いかけ続けたいと思います!
>彼はアニメの中でもオタク的感性に特化した京アニの出身です。『らき☆すた』の監督です。これはオタク少女がオタクライフを満喫する日常を描くことをテーマとする作品。ぼくは未見なので、山本師匠がどんなふうにかかわったのかを存じ上げませんが、それこそEDでキャラクターたちが特撮ソングやアニメソングを歌う趣向それ自体が、或いは師匠によるものだったのかもしれません。
どうなんでしょうね。
京アニの作品自体がオタク的感性に特化しているかどうかさえ私にはよく分かりませんが、ヤマカンが我々と同族かというと正直微妙といいますか、ぶっちゃけ仲間だとはあまり思いたくないといいますか……。
青葉容疑者の方もどちらかといえばDQN寄りの人物だったらしく、高校時代の同級生の証言によると、腹に刺青がしてあったのはクラスメイトのDQNの影響ではないかとのことです(ヒップホップで有名なアメリカの『2PAC』のマネをして腹にタトゥーを入れたDQNがいたそうですよ)。
クラスメイトのDQNに対して青葉容疑者は『かっこいいですね』と尊敬の眼差しを向けていたそうですから、内面はDQNだった可能性が非常に高い。
いずれにせよ、ヒップホップも刺青文化もオタク文化には全く関係ないものであり、間違ってもDQNなんかに『憧れていました』とオタクが言うはずがない。よって、ネット上で盛んに言われていた「青葉容疑者=オタクではなかった」説は正しかったのではないでしょうか?
無論、見た目だけならヤマカンも青葉容疑者もキモオタのテンプレではありますけどねwww
まあ、人種的にはヤマカンも青葉容疑者も社会の嫌われ者なわけですから私や兵頭さんと同類ではあるかもしれませんが、それでもこの2人と一緒にはされたくないと思わずにはいられませんwww
平成アニメの歴史という記事で「00年代のオタク文化の最大の特徴は、ヴィレヴァンサブカル層にオタクカルチャーが食い込んでいったこと」といった記述がありましたが、何となく体感的にもサブカルとオタク文化が00年代に入ってから着実に融合していってる感じはなくもないです。京アニ作品が社会ブームを巻き起こすようになったのも00年代に入ってからですが、この時期から思わず目が点になるような作品がチヤホヤされるようになってきましたよね。
10年代に入ってからは新海誠監督による「君の名は」や「天気の子」といった作品が興行収入100億円を突破するほどの社会現象となり、「ポスト宮崎駿は新海誠」とまで評されている現状ですが、何だかなあと思わずにはいられません(ぶっちゃけ今時の人気作品はよう分からんwww)。
とりあえず今は現状のオタク文化から少しばかり距離を取りながらweb小説の執筆に専念していこうと思っています(私にも根強い固定客がついてきたので、今まで以上に頑張らなければ!)。
兵頭さんの方もお仕事頑張ってください!
noteの方も応援しています╰(*´︶`*)╯♡