どうも〜、家にいる認知症の老人介護が忙しくて久しぶりに兵頭さんのブログを拝見いたしました。 老人の介護をしていると、家族というモノが重荷以外の何物でもないと思えてきますね。 それでは早速コメントさせていただきます(^ ^) >いくら何でも平成も終わろうという世の中でいまだ「強い女」像を、しかも一番演じちゃいけない人たちが演じているという場面を目撃して、何だか「映画本編の前にニュース映像を流している映画館がいまだある」と知った時のような驚愕を覚えずにはいられないわけです。 そうそうwww 腐女子全体をdisる気は更々ないんですが、彼女らのように自分のことを能動的に男を誘うモテ女だとガチで勘違いしている様は完全にイタイ( ̄▽ ̄) まさに兵頭さんが仰るように一番演じちゃいけない人たちがモテ女を演じた結果、フェミニズムの嘘がバレバレになったというわけですなぁwww この状況を今年の3月16日から上映されている映画プリキュアミラクルユニバースで例えるならば、金田澁谷両師匠は自分のことを人々からミラクルライトで応援されるプリキュアだと思っていることでしょう。 上記の比喩が分かりづらいかもしれないので今回の兵頭さんの記事と絡めて今年のプリキュア映画をレビューしていきたいと思います。 今年のプリキュア映画では何と『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』から恒例になった謎のアイテム・ミラクルライトについて明らかになります! 一応説明しておくとミラクルライトというのは映画館で中学生以下に入場者特典としてプレゼントされるペンライトでして、私や兵頭さんのようなオッサンにはプレゼントされない差別的な仕様となっております(何十年か前にそれが原因で映画館のスタッフとバトルになったことがありますwww)。 大まかなストーリーの流れをざっくり説明すると、突如宇宙にワープしたプリキュアの皆様がミラクルライトを製造する工場がある惑星ミラクルへたどり着くと、光が消えだして世界が闇に包まれる。そこでプリキュアに成りすました容疑でプリキュアの皆様がヤンゴ(惑星ミラクルの妖精)率いる宇宙警備隊によって襲撃され、逮捕されてしまいますwww あれこれあって、プリキュアを陥れたヤンゴはついに正体を表し、宇宙大魔王として全宇宙の人々を支配下に置き、彼らにミラクルライトを闇に染めた『ダークライト』を渡して自分を応援するよう強制的に従わせる。宇宙大魔王の目的はプリキュアと同様に自分も応援される側になること。プリキュアの応援のためにミラクルライトを作らせられる立場だった宇宙大魔王はプリキュアを倒そうとするが、改心したピトン(当初は自分が応援される側ではないため、ミラクルライトを作ることに抵抗があった妖精)が完成させた真のミラクルライトによって歴代プリキュアと妖精たちを含む宇宙の人々の応援によって力を得たキュアスターたちに圧倒され、最終的にはプリキュアたちの活躍で元のヤンゴの姿へと戻されます。こうして宇宙に平和が戻り、万々歳といった具合なわけですが、今回のプリキュア映画は現状の社会の戯画であると個人的には感じられました。 私たちが暮らす女災社会では女性は無条件に称揚され、金田澁谷両師匠のような明らかな非モテ女が謎のウエメセで書き殴ったゴミ本が出版されるぐらい女性は持て囃されているわけですが、そんな彼女らに対して私たちはダークライトを振りながら嫌々応援させられている最中なわけです。 そう、今まさに全宇宙はフェミという名の宇宙大魔王の軍門に下ってしまいました。 映画との違いは現実社会にはプリキュアがいないことだけです。 今日も私たちはせっせとダークライトを振りながらプリキュアがこの世界を救いに来てくれることを夢見ながら2次元に没頭するのあった……。 >ぼくの知りあいの腐女子で、オッサンキャラにメイド服を着せるのが好きなヤツがいました。(中略)何しろ、その腐女子は一方で女性のヌードを描き、「男の裸より女の裸を描く方が楽しい」とも言っていたのですから。 まあ、後者の発言はオタサーの姫にありがちな一種のポーズであるようにも感じますが、話を聞く限りステレオタイプの腐女子みたいですね。 個人的には兵頭さんとその腐女子との関係が大変気になるのですがwww 兵頭さんに対してフレンドリーに接してくださる腐女子とは、まさに現実世界に現れたプリキュアではないでしょうか(想像するに見た目はジャイ子みたいなんでしょうけど、女の子は誰でもプリキュアになれる!)。 そんな女性となら兵頭さんも愛を育むことができるはずです。是非、プリキュアを応援する幼女たちのごとくミラクルライトをその女性に降ってあげてください! 確かHUGっと!プリキュアの48話で人類が総プリキュア化するトンデモ展開がありましたが、ひょっとしたら兵頭さんも伝説の戦士に覚醒する日がそう遠くないのかもしれませんwww 令和の時代には伝説の戦士キュアヒョードーが愛する女性を守るためにフェミを倒す胸熱展開になるのを期待しております(^^) 私の方は社会に対する諦念から戦う意志を捨てたミグタウになってしまいましたが、とりあえず今は一緒に住んでいる認知症を患って問題行動ばかり起こすようになった婆さんが早く死ぬのを切に願います……。 誰か〜、ウンコを撒き散らすババアを屠殺してくれ〜ッ!!! 介護なんて真っ平御免だぁ! 親なんて将来的にはお荷物でしかないッスよね、ホントに……。 私は自分の子供に生き恥を晒したくないのでもう一生独身でいいや。 長文失礼しました。
フォロー
兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
どうも〜、家にいる認知症の老人介護が忙しくて久しぶりに兵頭さんのブログを拝見いたしました。
老人の介護をしていると、家族というモノが重荷以外の何物でもないと思えてきますね。
それでは早速コメントさせていただきます(^ ^)
>いくら何でも平成も終わろうという世の中でいまだ「強い女」像を、しかも一番演じちゃいけない人たちが演じているという場面を目撃して、何だか「映画本編の前にニュース映像を流している映画館がいまだある」と知った時のような驚愕を覚えずにはいられないわけです。
そうそうwww
腐女子全体をdisる気は更々ないんですが、彼女らのように自分のことを能動的に男を誘うモテ女だとガチで勘違いしている様は完全にイタイ( ̄▽ ̄)
まさに兵頭さんが仰るように一番演じちゃいけない人たちがモテ女を演じた結果、フェミニズムの嘘がバレバレになったというわけですなぁwww
この状況を今年の3月16日から上映されている映画プリキュアミラクルユニバースで例えるならば、金田澁谷両師匠は自分のことを人々からミラクルライトで応援されるプリキュアだと思っていることでしょう。
上記の比喩が分かりづらいかもしれないので今回の兵頭さんの記事と絡めて今年のプリキュア映画をレビューしていきたいと思います。
今年のプリキュア映画では何と『映画 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』から恒例になった謎のアイテム・ミラクルライトについて明らかになります!
一応説明しておくとミラクルライトというのは映画館で中学生以下に入場者特典としてプレゼントされるペンライトでして、私や兵頭さんのようなオッサンにはプレゼントされない差別的な仕様となっております(何十年か前にそれが原因で映画館のスタッフとバトルになったことがありますwww)。
大まかなストーリーの流れをざっくり説明すると、突如宇宙にワープしたプリキュアの皆様がミラクルライトを製造する工場がある惑星ミラクルへたどり着くと、光が消えだして世界が闇に包まれる。そこでプリキュアに成りすました容疑でプリキュアの皆様がヤンゴ(惑星ミラクルの妖精)率いる宇宙警備隊によって襲撃され、逮捕されてしまいますwww
あれこれあって、プリキュアを陥れたヤンゴはついに正体を表し、宇宙大魔王として全宇宙の人々を支配下に置き、彼らにミラクルライトを闇に染めた『ダークライト』を渡して自分を応援するよう強制的に従わせる。宇宙大魔王の目的はプリキュアと同様に自分も応援される側になること。プリキュアの応援のためにミラクルライトを作らせられる立場だった宇宙大魔王はプリキュアを倒そうとするが、改心したピトン(当初は自分が応援される側ではないため、ミラクルライトを作ることに抵抗があった妖精)が完成させた真のミラクルライトによって歴代プリキュアと妖精たちを含む宇宙の人々の応援によって力を得たキュアスターたちに圧倒され、最終的にはプリキュアたちの活躍で元のヤンゴの姿へと戻されます。こうして宇宙に平和が戻り、万々歳といった具合なわけですが、今回のプリキュア映画は現状の社会の戯画であると個人的には感じられました。
私たちが暮らす女災社会では女性は無条件に称揚され、金田澁谷両師匠のような明らかな非モテ女が謎のウエメセで書き殴ったゴミ本が出版されるぐらい女性は持て囃されているわけですが、そんな彼女らに対して私たちはダークライトを振りながら嫌々応援させられている最中なわけです。
そう、今まさに全宇宙はフェミという名の宇宙大魔王の軍門に下ってしまいました。
映画との違いは現実社会にはプリキュアがいないことだけです。
今日も私たちはせっせとダークライトを振りながらプリキュアがこの世界を救いに来てくれることを夢見ながら2次元に没頭するのあった……。
>ぼくの知りあいの腐女子で、オッサンキャラにメイド服を着せるのが好きなヤツがいました。(中略)何しろ、その腐女子は一方で女性のヌードを描き、「男の裸より女の裸を描く方が楽しい」とも言っていたのですから。
まあ、後者の発言はオタサーの姫にありがちな一種のポーズであるようにも感じますが、話を聞く限りステレオタイプの腐女子みたいですね。
個人的には兵頭さんとその腐女子との関係が大変気になるのですがwww
兵頭さんに対してフレンドリーに接してくださる腐女子とは、まさに現実世界に現れたプリキュアではないでしょうか(想像するに見た目はジャイ子みたいなんでしょうけど、女の子は誰でもプリキュアになれる!)。
そんな女性となら兵頭さんも愛を育むことができるはずです。是非、プリキュアを応援する幼女たちのごとくミラクルライトをその女性に降ってあげてください!
確かHUGっと!プリキュアの48話で人類が総プリキュア化するトンデモ展開がありましたが、ひょっとしたら兵頭さんも伝説の戦士に覚醒する日がそう遠くないのかもしれませんwww
令和の時代には伝説の戦士キュアヒョードーが愛する女性を守るためにフェミを倒す胸熱展開になるのを期待しております(^^)
私の方は社会に対する諦念から戦う意志を捨てたミグタウになってしまいましたが、とりあえず今は一緒に住んでいる認知症を患って問題行動ばかり起こすようになった婆さんが早く死ぬのを切に願います……。
誰か〜、ウンコを撒き散らすババアを屠殺してくれ〜ッ!!!
介護なんて真っ平御免だぁ!
親なんて将来的にはお荷物でしかないッスよね、ホントに……。 私は自分の子供に生き恥を晒したくないのでもう一生独身でいいや。
長文失礼しました。