四角佳浩さま> 初めまして、コメントありがとうございます! 本書についてはおっしゃる通りで、テラケイ師匠は「業界内のヒエラルキーや彼らの反応をおっかなびっくり探りながら真意を隠すような臆病さ」を持っているのだと思います。 通して読んでも驚くほどフェミについて書かれず、必死になって犯人をかばっているようにしか見えない。 裏事情といっても、具体的な事情までは知りませんが、彼はぼくが「表現の自由クラスタ」とか「自分をオタクだと思い込んでいる一般リベ」と呼んでいるような人たちと関係が深く、フェミの悪口を言うとそうした人たちが黙っていないんだろうなあ、ということは想像ができます。 そうした人たちは自分の意に反する者たちを、実に陰湿につぶしていくんで、逆らいようがないんですね。 (そうした人たちの具体的な名前は言いづらいのですが、東浩紀とか、あの辺りと近い人、と捉えてください) >最近のフェミ側が生み出しては消費していく理論や用語の意味がよく分からないなど、 なるほど。 ただ、フェミ自身はここ数十年、大した成果はないと思います。 そんなわけで、これからもよろしくお願いします。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
四角佳浩さま>
初めまして、コメントありがとうございます!
本書についてはおっしゃる通りで、テラケイ師匠は「業界内のヒエラルキーや彼らの反応をおっかなびっくり探りながら真意を隠すような臆病さ」を持っているのだと思います。
通して読んでも驚くほどフェミについて書かれず、必死になって犯人をかばっているようにしか見えない。
裏事情といっても、具体的な事情までは知りませんが、彼はぼくが「表現の自由クラスタ」とか「自分をオタクだと思い込んでいる一般リベ」と呼んでいるような人たちと関係が深く、フェミの悪口を言うとそうした人たちが黙っていないんだろうなあ、ということは想像ができます。
そうした人たちは自分の意に反する者たちを、実に陰湿につぶしていくんで、逆らいようがないんですね。
(そうした人たちの具体的な名前は言いづらいのですが、東浩紀とか、あの辺りと近い人、と捉えてください)
>最近のフェミ側が生み出しては消費していく理論や用語の意味がよく分からないなど、
なるほど。
ただ、フェミ自身はここ数十年、大した成果はないと思います。
そんなわけで、これからもよろしくお願いします。