>>6 >少なくとも鬼畜系エロ漫画は(何か、サブカル君は大好きですが)あまり関係ないだろうし、結びつけない方がいいのでは。 確かに例え話としては、やや極端な表現だったとは思いますが、筒井君からはあまりにも2次元に対する性的なムードを感じないんですよね。 無論、兵頭さんが仰るように少女漫画なわけですからモテないオタクであろうと現代では小綺麗に描かれるのは当然でしょうけれどね……。 昔の少女漫画でのオタクの扱いといえば、漫画版セーラームーンなんかでは嫌味な性格の海野ぐりお君や『亜美ちゃんの初恋』に登場したキモメンの数理くるめ君のように大体「オタク=キモい」の図式が創作物の世界でも生きてたんですよ。 漫画版セーラームーンの番外編『ヒミツのハンマープライス堂』では凡松浦マコトというデブなロリコン気味のオッサンが露出度の高い小学生コスプレイヤー相手に興奮して鼻血ブーするシーンがあったりと、現実のオタクに近いキャラ付けが非モテキャラにはされていたわけです。 最近の少女漫画はあまり読んでいないので分かりませんが、一昔前までは「モテない男=悪役もしくはネタキャラ」といったキャラ付けは至極当然でした。こうした少女漫画の図式は現実にも反映されており、私や兵頭さんのようなキモオタはイケメン(モテる男全般)の引き立て要員として悪者もしくは嘲笑の対象にされたりと散々な役回りを演じさせられることになったわけですね。 むしろ個人的には筒井君や伊東君の方がサブカル寄りの人種であると感じました(そもそもDQNと友達になれるような人間がオタクのわけがないwww)。 あくまで私個人の見解ではありますが、オタクの本質とは物語やキャラクターに対する深い愛着であると考えているので共通の趣味がある者同士で仲良くなれることはあっても、自分に対していくら無償の愛を捧げてくれる女性がいたとしても仲良くはなれないんですよね。私の作品のファンの女性から「あなたのことが好きです♡」と告白されても全然嬉しくなかった理由もそれでして、結局異なる文化圏に住んでいる者と仲良くなるのは困難を極めます(あまりにも粘着してくる女性がいて正直ホント恐いです……)。 前に兵頭さんが、 『某フェミがあまりにも非道くて苦言を呈したところ、狂ったような嫌がらせを受け、その取り巻きの(言っては悪いがちょっと足りなそうな)女性から「○○先生が好きなの? ねえ、そうなの?」と迫られたことがあった。 他にも、フェミへの批判を「被愛妄想」的に解釈するフェミは、枚挙に暇がない。 彼女らは「そのようにしか、物事を把握できない」のだと思う。 後、「好きなの? ねえ、好きなの?」にこだわる理由はそれが非常に精神的なストレスだったから』 と仰っていましたが、むしろ兵頭さんに求められたがっているのは彼女たちの方だったんじゃないでしょうか? 例えるならば兵頭さんはハーレム系ラノベのヤレヤレ系主人公的なポジションで常日頃から構ってちゃんのフェミ女相手にヤレヤレƪ(˘⌣˘)ʃしている状況と言えますねwww まさに兵頭さんが前に言っていたところの 『女は結局、男を搾取し、殺害することでしか性的満足を得られないとわかった。犠牲者となり死んでいくことだけが、男の「性役割」だ。 (中略) その意味で、山崎浩一氏が言った、「フェミニズムとは男性を女から解放する運動であった」というのはまさに正しいが、同時に彼女らの目論んだ男女分断が完全に成功したと言うことでもある』 ですよね。 ある意味、私や兵頭さんがミグタウになったのもフェミのシナリオ通りだったのかもしれませんね。 これからもフェミの奇行に対してキョンのごとくヤレヤレƪ(˘⌣˘)ʃしながらミグタウとしてのスタンスをアピールしていきましょう!
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
>>6
>少なくとも鬼畜系エロ漫画は(何か、サブカル君は大好きですが)あまり関係ないだろうし、結びつけない方がいいのでは。
確かに例え話としては、やや極端な表現だったとは思いますが、筒井君からはあまりにも2次元に対する性的なムードを感じないんですよね。
無論、兵頭さんが仰るように少女漫画なわけですからモテないオタクであろうと現代では小綺麗に描かれるのは当然でしょうけれどね……。
昔の少女漫画でのオタクの扱いといえば、漫画版セーラームーンなんかでは嫌味な性格の海野ぐりお君や『亜美ちゃんの初恋』に登場したキモメンの数理くるめ君のように大体「オタク=キモい」の図式が創作物の世界でも生きてたんですよ。
漫画版セーラームーンの番外編『ヒミツのハンマープライス堂』では凡松浦マコトというデブなロリコン気味のオッサンが露出度の高い小学生コスプレイヤー相手に興奮して鼻血ブーするシーンがあったりと、現実のオタクに近いキャラ付けが非モテキャラにはされていたわけです。
最近の少女漫画はあまり読んでいないので分かりませんが、一昔前までは「モテない男=悪役もしくはネタキャラ」といったキャラ付けは至極当然でした。こうした少女漫画の図式は現実にも反映されており、私や兵頭さんのようなキモオタはイケメン(モテる男全般)の引き立て要員として悪者もしくは嘲笑の対象にされたりと散々な役回りを演じさせられることになったわけですね。
むしろ個人的には筒井君や伊東君の方がサブカル寄りの人種であると感じました(そもそもDQNと友達になれるような人間がオタクのわけがないwww)。
あくまで私個人の見解ではありますが、オタクの本質とは物語やキャラクターに対する深い愛着であると考えているので共通の趣味がある者同士で仲良くなれることはあっても、自分に対していくら無償の愛を捧げてくれる女性がいたとしても仲良くはなれないんですよね。私の作品のファンの女性から「あなたのことが好きです♡」と告白されても全然嬉しくなかった理由もそれでして、結局異なる文化圏に住んでいる者と仲良くなるのは困難を極めます(あまりにも粘着してくる女性がいて正直ホント恐いです……)。
前に兵頭さんが、
『某フェミがあまりにも非道くて苦言を呈したところ、狂ったような嫌がらせを受け、その取り巻きの(言っては悪いがちょっと足りなそうな)女性から「○○先生が好きなの? ねえ、そうなの?」と迫られたことがあった。
他にも、フェミへの批判を「被愛妄想」的に解釈するフェミは、枚挙に暇がない。
彼女らは「そのようにしか、物事を把握できない」のだと思う。
後、「好きなの? ねえ、好きなの?」にこだわる理由はそれが非常に精神的なストレスだったから』
と仰っていましたが、むしろ兵頭さんに求められたがっているのは彼女たちの方だったんじゃないでしょうか?
例えるならば兵頭さんはハーレム系ラノベのヤレヤレ系主人公的なポジションで常日頃から構ってちゃんのフェミ女相手にヤレヤレƪ(˘⌣˘)ʃしている状況と言えますねwww
まさに兵頭さんが前に言っていたところの
『女は結局、男を搾取し、殺害することでしか性的満足を得られないとわかった。犠牲者となり死んでいくことだけが、男の「性役割」だ。
(中略)
その意味で、山崎浩一氏が言った、「フェミニズムとは男性を女から解放する運動であった」というのはまさに正しいが、同時に彼女らの目論んだ男女分断が完全に成功したと言うことでもある』
ですよね。
ある意味、私や兵頭さんがミグタウになったのもフェミのシナリオ通りだったのかもしれませんね。
これからもフェミの奇行に対してキョンのごとくヤレヤレƪ(˘⌣˘)ʃしながらミグタウとしてのスタンスをアピールしていきましょう!