顔面核爆弾 のコメント

楽しみに待ってました(^^)

>何だか最近、ちょっと忙しいです。
本を読むヒマも、なかなか取れません。
が、まあ、何とか月に一度は更新しておきたいので、こういう企画をでっち上げました。

お仕事、ご苦労様です。
ブログの更新頻度に関しては兵頭さんのペースでやっていただければ大丈夫ですよd(^_^o)
これからも応援しています!

>ぼくたちは女性器に性的欲望を抱くことがなくなっている。無修正ポルノが手足の写真と全く同じになってしまっている。
 そんな(到来し得ない)社会は想像することも困難なのですが、しかしそうなればエロも萌えもこの世から消え果ていると考える他はない。

正直、現時点でそうなってるような気もしなくもないですね。
無修正ポルノなんてネットを漁ってれば、そこらじゅうに転がってますから。
ただ、そういった状況でもエロや萌えが完全になくなるとは思えません。
結局マンコは永遠のセックスシンボルなんですよ。何故なら、セックスシンボル化された根本要因は主体者が女性であるからです。
マンコほど、この世でチートなものは存在しないわけですね。
島本さんはこういった状況を『マンコパワー』と表現していましたが、これ以上に当を得た形容はないでしょう。
フェミニズムという存在を成り立たせているのが男女の肉体的価値の女性優位であるため、彼女らはエロを厳しく取り締まらなければならない必要が生じるわけです。
早い話がエロくない女(喪女)は恋愛市場においてエロい女(リア充)には勝てず、劣位に立たされてしまうため、フェミニズムという最終兵器を起動させることで起死回生を狙ったわけです。
彼女たちの作戦はそれなりに上手くいき、エロくない女(喪女)の社会的地位は向上しました。
彼女たち(喪女)の地位を向上させるには我々のようなキモくて金のないオッサン(非モテ)の存在が必要不可欠となる。何故なら彼女たち(喪女)のプレミア的価値を高めるためには非モテ男をスケープゴートにする必要があったからです。
要するに恋人が居ない非モテが底辺となることで恋人が居るリア充の相対価値を上げることこそが彼女らのホントの目的だったわけですな。そのためにはどうしても家族制度を解体し、女性を社会進出させる必要があったというわけです。
フェミとマッチョは恋人同士なので両方とも仲良く滅んでほしいものですよ。

>あらゆるフェミニズムは「オタサーの姫」となるため、下っ端たちに本を売りつける一種のネズミ講であり、「ネオリブ」は邪魔となった下っ端(つまり、社会的地位を得ることの適わなかったツイフェミ)の処刑役を表現の自由クラスタにやらせるという夢のシステムを構築した、「フェミニズム」の最終形態であったのです。

オタサーの姫というか完全に独裁者といいますか、非モテをサンドバッグにして遊んでる愉快な方たちですよねwww
彼女たちは子宮でしか物事を考えられないため、無自覚にモテない男性に対して冷酷に接していることに内省がない。
フェミニズムが最強なのはマッチョ男性が女性全体の肩を持ってくれるがゆえ、女性間の闘争色が弱まるからなんですよね。男性という母集団に対してはマッチョ男性を全ての元凶にすることで女性を免責する藁人形論法が一般受けするがゆえ、兵頭さんの女災理論は世間受けが良くない。完全に八方塞がりですよ……。
ミサンドリーが普遍的である限り、やはり女災はなくせないでしょうし、フェミニズムを根絶することも不可能でしょう。
フェミニズムの現代の最終形態であるネオリブも今後また新たな進化を遂げ、我々の前に立ち塞がることでしょうwww

No.1 76ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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