>でもドクさべは離婚経験があったんですか。 さすがにドクさべは生粋のDTじゃないでしょうかwww ただ、反男性差別クラスタの面子には共同親権に関して取り組んでいる方がわりと多く、不幸な家庭を築いてしまったがゆえレッドピルを飲み、この世は女性に支配されていると気づいた元リア充がかなり含まれているんですね。私は彼らよりドクさべの方が可哀想だとは思うんですが、ドクさべ本人がバカ丸出しな唐変木なため、やはり仲間意識は持てないwww >ぼくはどうしても女性の内面に立ち入ろうとする「フェミニズムは冤罪そのものである」「女性のセクシュアリティは男性をワルモノにすることそのもの」と言った物言いは、大変わかりやすいと自分では思うんですが、世間に受けはよくないんですね。 これは結局女性がそれだけ男性によって守られている証左なんですよね。 フェミニズムは男性を悪者にすることで社会不安を鎮める役割を見事に果たし、結果的に大量の男たちを貧困層へと追いやりました。フェミニストは凶悪犯罪を起こすリスクの高い集団を捏造し、その役目を男に求め、社会不安の想像上のシンボルとされた弱者男性は貧困化の道を自ら選んだとされ、自己責任として片付けられました。 社会不安の元凶となる想像上のシンボルに仕立て上げられた我々に対してバッシングを繰り広げることで、リア充や女性の不安を鎮めることにしたフェミニストはオタク文化をも支配下に置くことで大量のオタクたちに脳改造を施し、勢力を今なお拡大させ続けています。 同じオタクからもハブられた私や兵頭さんは居場所をなくしつつありますが、私はこれからも兵頭さんの数少ない味方ですからね(^ ^) >ただ、一番衝撃的なのは本田透が「二次元に撤退するぞ」と言ったその直後、リベラルが「どうぞどうぞ」と言い放ち始めたことです。震え上がらんばかりの残忍さですが、彼らもフェミニズム延命のために手段を選んでおれないのでしょう。 これは「オタク=セクマイ」論が該当すると思いますが、リベラル君たちの目的は恋愛市場における競争に敗れた者が抱くであろう不平等感を鎮めることなんでしょうね。 身分制度が建前上は撤廃した民主主義社会は次第に全ての人々に対して平等に社会的地位の向上の可能性が開かれた社会を作り出そうと試みてきましたが、同じスタートラインに立たせ、同じルールの下で競争したところで平等にはなり得ない。 競争に参加する人の家庭が持つ資本及び階級、本人と教育をした者の相性、生まれてから本人に与えられた学習環境/教育環境、競争者同士の能力や適性の違い、その人の特性が恋愛資本主義に適合的であったか否かなど、様々な競争者同士の差異が、勝敗に影響を与えます。そして、これらの差異をスタートラインとルールの下の平等だけで解消することは不可能です。 公平な競争というのはある意味で錯覚です。ある1つの基準から見て公平な競争というのは実現可能かもしれませんが、あらゆる角度から見て公平な競争というのは存在しません。我々の社会では競争に敗れた者がその競争が公平だったと錯覚して不公平感を持たないようにしているだけで実際は遺伝子の時点で差がついているのだから結局モテない者は何をしてもモテない。完全に攻略不可能な無理ゲーと化しているのが現状です。 リベラル君たちは公平に見える競争が実は不公平だったということを隠蔽して、「敗北の原因はあなた自身の弱さ(例えば、努力不足、意欲や意志の弱さ、好ましくないライフスタイル)にある」という言説を垂れ流し、オタク=セクマイ論を展開することで弱者男性を二次元性愛者に規定しました。 彼らはこうして個人の弱さだけに焦点を当てた競争の敗者の物語を作り上げ、その物語の内容は「オタク的なライフスタイルを選択したから、競争に勝てなかったのだ。敗北はお前の自己責任であり、社会や競争のあり方が問題なのではない」という筋書きでオタクに喜んでマウントしております。「フェミの悪口を言っても何も変わらない」「負け犬ほどよく吼える」と言った論理なんかは実に象徴的ですね。 >そもそも男がその漫画をわざわざ読みに来て、しかもどこにでも転がってるような(女もすね毛を剃るだの女同士の猥談はえぐいだの)話で幻滅するものか心許ないのに、「自分は男へと肘鉄を食らわせた」と思い込んでいる。 そうそうwww 実際は女のスネ毛やウ◯コを食べたいと思っている男が大多数であり、オタクにとってはご褒美ですらあるwww 特に最近のオタクは一般男性よりも女好きなため、オタク=草食系といったイメージが薄れ、しまいにはフェミに迎合してしまいました。 この世でオタクほどミソジニーから掛け離れた存在はいないと言っても過言ではなく、女が好き過ぎるがあまり恋愛至上主義を誰よりも内面化し、強いルサンチマンを抱えて苦しんでいるオタクが少なからず今も存在しています。 兵頭さんはオタクからミグタウへと究極の進化を遂げ、私も兵頭さんを脳内で萌えキャラ化し、愛でることで心の隙間を埋めています。今後もミグタウは減ることなく、増加の一途を辿り、勢力を拡大し続けることでしょう。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
>でもドクさべは離婚経験があったんですか。
さすがにドクさべは生粋のDTじゃないでしょうかwww
ただ、反男性差別クラスタの面子には共同親権に関して取り組んでいる方がわりと多く、不幸な家庭を築いてしまったがゆえレッドピルを飲み、この世は女性に支配されていると気づいた元リア充がかなり含まれているんですね。私は彼らよりドクさべの方が可哀想だとは思うんですが、ドクさべ本人がバカ丸出しな唐変木なため、やはり仲間意識は持てないwww
>ぼくはどうしても女性の内面に立ち入ろうとする「フェミニズムは冤罪そのものである」「女性のセクシュアリティは男性をワルモノにすることそのもの」と言った物言いは、大変わかりやすいと自分では思うんですが、世間に受けはよくないんですね。
これは結局女性がそれだけ男性によって守られている証左なんですよね。
フェミニズムは男性を悪者にすることで社会不安を鎮める役割を見事に果たし、結果的に大量の男たちを貧困層へと追いやりました。フェミニストは凶悪犯罪を起こすリスクの高い集団を捏造し、その役目を男に求め、社会不安の想像上のシンボルとされた弱者男性は貧困化の道を自ら選んだとされ、自己責任として片付けられました。
社会不安の元凶となる想像上のシンボルに仕立て上げられた我々に対してバッシングを繰り広げることで、リア充や女性の不安を鎮めることにしたフェミニストはオタク文化をも支配下に置くことで大量のオタクたちに脳改造を施し、勢力を今なお拡大させ続けています。
同じオタクからもハブられた私や兵頭さんは居場所をなくしつつありますが、私はこれからも兵頭さんの数少ない味方ですからね(^ ^)
>ただ、一番衝撃的なのは本田透が「二次元に撤退するぞ」と言ったその直後、リベラルが「どうぞどうぞ」と言い放ち始めたことです。震え上がらんばかりの残忍さですが、彼らもフェミニズム延命のために手段を選んでおれないのでしょう。
これは「オタク=セクマイ」論が該当すると思いますが、リベラル君たちの目的は恋愛市場における競争に敗れた者が抱くであろう不平等感を鎮めることなんでしょうね。
身分制度が建前上は撤廃した民主主義社会は次第に全ての人々に対して平等に社会的地位の向上の可能性が開かれた社会を作り出そうと試みてきましたが、同じスタートラインに立たせ、同じルールの下で競争したところで平等にはなり得ない。
競争に参加する人の家庭が持つ資本及び階級、本人と教育をした者の相性、生まれてから本人に与えられた学習環境/教育環境、競争者同士の能力や適性の違い、その人の特性が恋愛資本主義に適合的であったか否かなど、様々な競争者同士の差異が、勝敗に影響を与えます。そして、これらの差異をスタートラインとルールの下の平等だけで解消することは不可能です。
公平な競争というのはある意味で錯覚です。ある1つの基準から見て公平な競争というのは実現可能かもしれませんが、あらゆる角度から見て公平な競争というのは存在しません。我々の社会では競争に敗れた者がその競争が公平だったと錯覚して不公平感を持たないようにしているだけで実際は遺伝子の時点で差がついているのだから結局モテない者は何をしてもモテない。完全に攻略不可能な無理ゲーと化しているのが現状です。
リベラル君たちは公平に見える競争が実は不公平だったということを隠蔽して、「敗北の原因はあなた自身の弱さ(例えば、努力不足、意欲や意志の弱さ、好ましくないライフスタイル)にある」という言説を垂れ流し、オタク=セクマイ論を展開することで弱者男性を二次元性愛者に規定しました。
彼らはこうして個人の弱さだけに焦点を当てた競争の敗者の物語を作り上げ、その物語の内容は「オタク的なライフスタイルを選択したから、競争に勝てなかったのだ。敗北はお前の自己責任であり、社会や競争のあり方が問題なのではない」という筋書きでオタクに喜んでマウントしております。「フェミの悪口を言っても何も変わらない」「負け犬ほどよく吼える」と言った論理なんかは実に象徴的ですね。
>そもそも男がその漫画をわざわざ読みに来て、しかもどこにでも転がってるような(女もすね毛を剃るだの女同士の猥談はえぐいだの)話で幻滅するものか心許ないのに、「自分は男へと肘鉄を食らわせた」と思い込んでいる。
そうそうwww
実際は女のスネ毛やウ◯コを食べたいと思っている男が大多数であり、オタクにとってはご褒美ですらあるwww
特に最近のオタクは一般男性よりも女好きなため、オタク=草食系といったイメージが薄れ、しまいにはフェミに迎合してしまいました。
この世でオタクほどミソジニーから掛け離れた存在はいないと言っても過言ではなく、女が好き過ぎるがあまり恋愛至上主義を誰よりも内面化し、強いルサンチマンを抱えて苦しんでいるオタクが少なからず今も存在しています。
兵頭さんはオタクからミグタウへと究極の進化を遂げ、私も兵頭さんを脳内で萌えキャラ化し、愛でることで心の隙間を埋めています。今後もミグタウは減ることなく、増加の一途を辿り、勢力を拡大し続けることでしょう。