顔面核爆弾 のコメント

LGBT系の話題はなんだか久しぶりに感じますね(^^)
LGBTの中のゲイは少なくとも、あまりフェミ寄りな印象はないんですが、フェミニスト(貴腐人)は┌(┌^o^)┐ホモォ~を神聖化しているため自分らが不特定多数の者から迷惑がられている自覚がないので困ったものですwww

>ホモは病気ではないぞ、アメリカ精神医学会もそのように認定した

LGBTの最大の問題点は定義が曖昧かつ恣意的なところなんですよね。
例えばオタク男性の中には「男の娘萌え」「ショタ萌え」「ふたなり萌え」などゲイとの境界線がかなり不明瞭な者が大変多く、私や兵頭さんのような一般的なオタクも十分ホモォの一種と捉えることも可能かもしれませんwww
前にcrazylabさんが「今はゲイでオタクな人が少なくないし、ショタコンジャンルは男性で賑わってる」と仰っていましたが、まさにその通りでして、私が執筆しているBL小説には男性の読者も多数存在しており、よく感想をいただきます(無論、ほとんどは女性からですが)。
そうなると、Tを除くLGBの中にはマジョリティ側の人間もかなり含まれる可能性が高いんですよね。

>高校生など思春期の少年少女はまだ性的に未成熟で、同性愛的な感情を抱くことも普遍的だけれども、これは一過性のものであり、そこを「LGBTだ」と騒ぐのはどうかというわけです。これはフロイトなど持ち出さずとも経験則的に納得できる話で、思春期の子供を安易にLGBT扱いすることは同意できない。

これは高校生に限らず、どんな人間にも起き得るでしょうね。
例えばミソジニーをこじらせたオタク男性が┌(┌^o^)┐ホモォ~に目醒めて、新しい扉を開くことも十分に考えられますwww
クジラックス先生は自分がキモいおっさんになるにつれ少女に受け入れられる想像ができなくなり、強姦モノしか描けなくなったと仰っていましたが、それが行き過ぎて┌(┌^o^)┐ホモォ~へと究極の進化を遂げた男が今は増加しているように感じますね。
┌(┌^o^)┐ホモォ~にもレベルがありまして、

レベル0:いつの間にか見た目が完全に女性で男性器がついててもアリになっていた

レベル1:いつの間にか見た目完全に女性で男性器がついてる方が好きになっていた

レベル2:いつの間にか可愛い色白の女の子っぽいショタでもアリになっていた

レベル3:いつの間にか若くて色白で筋肉がちょっとついてる男が好きになっていた

レベル4:いつの間にか筋骨隆々のマッチョが好きになっていた

レベル5:いつの間にか見た目完全にハルクで男性器が逞しい男が好きになっていた

レベル6:いつの間にか女性との長期に渡る関係(結婚など)は死んでも棄却したくなった

レベル7:いつの間にか女性との短期間の関係でも築きたくなくなった



レベル8:いつの間にか正真正銘のミグタウ(我が道を行く┌(┌^o^)┐ホモォ~)になっていた



といった感じでして、私の家には今ハルクのフィギュアと多種多様なディルドが大量にありますが、それでも私がLGBTかどうかは微妙でしょうし、兵頭さんでもレベル2.5ぐらいには到達しているんじゃないでしょうかwww
今後レベル8以上まで上り詰めるオタク男性の数は益々激増し、全国ミグタウ化がより進むことで結婚制度が滅び、フェミニスト(貴腐人)大勝利といった未来が待っていることでしょう。
その頃にはオタクは滅び、私や兵頭さんのような生き残った少数派のオタクはフェミニスト(貴腐人)たちにBLという名の年貢を納めながら、本田透が全盛期だった時代を懐かしみつつオナニーするのであった。
めでたし、めでたし(いや、全然めでたくなかった┌(┌^o^)┐ホモォ~)。

No.1 77ヶ月前

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