こんばんは(^^ 相変わらず非道い女性から非道い目に遭っていらっしゃいますね(^^; >実際はかなりマッチョ思考なんですよね。 そう、マッチョというか「自分をマッチョだと思い込んでいる一般女の腐ったの」であると同時に、「マッチョな男が大好き」ですよね。 リベラル君もそうで、「男勝りの女」というフェミの自己申告を鵜呑みにして、それに萌えている。 間違いないのは、彼ら彼女らこそが、この世で一番の「ミソジニスト」であるということです。 >正直彼ら彼女らの言論を見ていると、そこまでの頭があるようには思えないんですよね。 そうですね、以前も書いたかも知れませんが、少なくともフェミニストたちはその場の感情を暴発させているだけで、論理的整合性は一切省みていない。 が、彼女らの訴えを演繹していくと「家族制は全否定、子供は国家が育てる」という共産主義的なヴィジョンしか浮かんできません。 そうした社会システムを積極的に推奨している人もいる。 正直、フェミに「共産主義がどうこう」などというムツカシい話について考える頭はないと思うのですが、彼女らのボーイフレンドたち(つまり、本書の執筆者たち)にはそうしたヴィジョンがあるんじゃないでしょうか。 『HUGっと!プリキュア』は残念ですね。 例の「男の子もお姫様になれる」という話でしょうか。 言ってみれば『セラムン』でおっしゃるひらひらふりふりが売りになった時点で、フェミニズムは終了していたんですよね。 セーラームーンは当初、変身ペン、即ちミンキーモモも持っていた「プロフェッショナル女性に変身するアイテム」を持っていたのが恐らくセールス的に空振りし、登場しなくなった。 その後はずっと「女性性」のみに特化してきた。 『プリキュア』はファーストシリーズだけひらひらふりふりじゃない変身で、「何か、フェミ的価値観」を感じさせたものの、それ以降はやはり「女性性」一本やりです。 『HUGっと!』はむしろ正面からフェミにケンカを売るスタンスかと思っていたんですけどね……。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
こんばんは(^^
相変わらず非道い女性から非道い目に遭っていらっしゃいますね(^^;
>実際はかなりマッチョ思考なんですよね。
そう、マッチョというか「自分をマッチョだと思い込んでいる一般女の腐ったの」であると同時に、「マッチョな男が大好き」ですよね。
リベラル君もそうで、「男勝りの女」というフェミの自己申告を鵜呑みにして、それに萌えている。
間違いないのは、彼ら彼女らこそが、この世で一番の「ミソジニスト」であるということです。
>正直彼ら彼女らの言論を見ていると、そこまでの頭があるようには思えないんですよね。
そうですね、以前も書いたかも知れませんが、少なくともフェミニストたちはその場の感情を暴発させているだけで、論理的整合性は一切省みていない。
が、彼女らの訴えを演繹していくと「家族制は全否定、子供は国家が育てる」という共産主義的なヴィジョンしか浮かんできません。
そうした社会システムを積極的に推奨している人もいる。
正直、フェミに「共産主義がどうこう」などというムツカシい話について考える頭はないと思うのですが、彼女らのボーイフレンドたち(つまり、本書の執筆者たち)にはそうしたヴィジョンがあるんじゃないでしょうか。
『HUGっと!プリキュア』は残念ですね。
例の「男の子もお姫様になれる」という話でしょうか。
言ってみれば『セラムン』でおっしゃるひらひらふりふりが売りになった時点で、フェミニズムは終了していたんですよね。
セーラームーンは当初、変身ペン、即ちミンキーモモも持っていた「プロフェッショナル女性に変身するアイテム」を持っていたのが恐らくセールス的に空振りし、登場しなくなった。
その後はずっと「女性性」のみに特化してきた。
『プリキュア』はファーストシリーズだけひらひらふりふりじゃない変身で、「何か、フェミ的価値観」を感じさせたものの、それ以降はやはり「女性性」一本やりです。
『HUGっと!』はむしろ正面からフェミにケンカを売るスタンスかと思っていたんですけどね……。