おぉ、随分多くのコメントをありがとうございます! 初めての方も多いようで、やはりフェミニズムには疑問を感じている人が大勢いいるのだと実感します。 さて、以下、コメントへのお返事は「記事の新着コメント」で目立つためというセコい理由で、時間差でさせていただきますので、ご了承ください。 GUY FAWKES様> >この本からですかね、上野大女史が口を開き・筆を進める度に滑稽な自己矛盾と >パラノイアに陥っていくのがはっきりわかったのは。 これ以前はマシだったのか、となると疑問ですが、確かにこの時期を前後してフェミニストはギスギスしてきたと思います。 むろん、それは批判に晒されたからこそではあるものの、結局、それに真摯に答えず、ヒステリックに男性側をバッシングするだけになってしまいましたからね。「ミソジニー」などといった思考停止ワードを連発するだけの存在に成り下がってしまったように思います。 >被験者の男性は猟銃で自殺したそうです。 『ブレンダと呼ばれた少年』の取材に応じた時は一応、結婚もなさっていたのに、ショッキングな事件でした。 マネーも悪質ですが、一切それから反省をしていないフェミニストたちの心理はいかなるものなのでしょうか。 >結局フェミナチストの方々はソ連崩壊時の本国外の社会主義者と同じ。 「北朝鮮は絶対拉致なんかしてない(キリッ」っと言いっ放しの人たちもいましたな。 いまだお元気のようですがw
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
おぉ、随分多くのコメントをありがとうございます!
初めての方も多いようで、やはりフェミニズムには疑問を感じている人が大勢いいるのだと実感します。
さて、以下、コメントへのお返事は「記事の新着コメント」で目立つためというセコい理由で、時間差でさせていただきますので、ご了承ください。
GUY FAWKES様>
>この本からですかね、上野大女史が口を開き・筆を進める度に滑稽な自己矛盾と
>パラノイアに陥っていくのがはっきりわかったのは。
これ以前はマシだったのか、となると疑問ですが、確かにこの時期を前後してフェミニストはギスギスしてきたと思います。
むろん、それは批判に晒されたからこそではあるものの、結局、それに真摯に答えず、ヒステリックに男性側をバッシングするだけになってしまいましたからね。「ミソジニー」などといった思考停止ワードを連発するだけの存在に成り下がってしまったように思います。
>被験者の男性は猟銃で自殺したそうです。
『ブレンダと呼ばれた少年』の取材に応じた時は一応、結婚もなさっていたのに、ショッキングな事件でした。
マネーも悪質ですが、一切それから反省をしていないフェミニストたちの心理はいかなるものなのでしょうか。
>結局フェミナチストの方々はソ連崩壊時の本国外の社会主義者と同じ。
「北朝鮮は絶対拉致なんかしてない(キリッ」っと言いっ放しの人たちもいましたな。
いまだお元気のようですがw