>>54 「質問に答えないのかい？」 「わたしの戦場はここじゃない」 いやー、何とも「まどマギ」に始まったスレ汚しに相応しいオチw！ 「この人、サブカルをダシに書き散らすの止めた方が良いんじゃ･･･」と老婆心を刺激されておりましたが、急激にアニパロセンスを開花されましたねw！ 冗談はさておいて、もう少しエーリス王の牛小屋を片付けて行きますか。残りの作業は引用元に当たってもらうとして。 ＞「良書」に書いてあるんだからちゃんとお読みになったらいかがか。 フェミ側も反対派も正常に「ジェンダーフリー」という言葉を使っていたのに、『朝日新聞』が「ジェンダー」と略してしまったと言うこと。『朝日』なんてフェミ寄りなんだからそんなのが間違えたことを勝手に敵のせいにされてもなあと。 今更驚きは無いですが、自身が行った原典歪曲を指摘されると、それを相手に押し付けてはぐらかす、これが兵藤クオリティ。 ＞が、そもそも「ジェンダー」概念をわざわざ話の俎上に持ち出す時、「男／女らしさ」の否定という文脈で使われるのは普通のことで、この両者の混同は幼稚なミスではあるけれども、そこを指摘して殊更に叩く理由はありません。 学術用語としての「ジェンダー」はそうではないし、そこを混同しなければ「双子の症例」否定からジェンダーフリー叩きにはつなげられないと言っている。 女性学上「ジェンダーがセックスを規定する」と言う時、それは「ジェンダーがセックスより優位にある」とか更に通俗的「ジェンダーフリー」観と混同して、「ジェンダーを自由選択できるならばセックスもそれに従う」等というトンデモ主張ではなく、単に「セックスはジェンダーによって把握･認識される」と言う意味。カント流にセックスは「物自体」でジェンダーは「物」（という認識）と言えば判りやすい人もいるでしょう。別な言い方をすれば、「性と言う自然はその時代、社会の持つ自然観によって把握される」といった事です。 つまり、バックラッシュ派の「ジェンダーフリー」バッシングは論拠を欠く言いがかり以外の何物でもない。まさに万犬虚に吠えた、といった呈ですね。 ＞あなたの『まど☆マギ』についてのご質問が論点だ。 逆に、あなたはぼくがどう考えていると想像する？ それをまず聞きたい。 一応ヒントを出しておこう。 「兵頭新児はゾーニングの不備のため、例えば『プリキュア』のエロ同人誌を小学校低学年くらいの女児が手に取るようなことがあったら、それはその女児のまともな教育を受ける権利の侵犯である、と考える」。 これを補助線にして、あなたの考え（ぼくのスタンスに対する、だよ）を展開してみて欲しい。 ｢質問を質問で返すなあーっ！！（吉良吉影）」www それこそ何の権利があってそんな後出しジャンケンみたいな要求をされるのかw とりあえず威張り腐ってみれば相手が自分の要求を無条件に呑むとでもお考えか。 ゾーニングに関しては何度か話題にしてははぐらかされてきたけど、当該記事と直接関わる文脈で話題にしたことはない筈で、そもそもが別問題です。どうしても新たにゾーニングや都条例について議論したいと言うなら、まずはこの件に決着をつけてからにすべきで、ここで二つの問題をあえて混同させようと言うのは姑息な延命策にしか見えません。 ま、こうも執拗にはぐらかされると「何も考えていなかった」と想定する他ありませんね。 当該記事では見る権利の行使と見ない自由の放棄があるだけで、誰の権利も侵害されていません。ありもしない「権利の侵害」を論拠に、オタクとフェミニストへのヘイトを表明した言いがかりだと判断せざるを得ませんな。まぁ、虚に吠えてる限りは私の様な物好きしか相手にしないでしょうからなぁ。 加えて、さんざん他人の褌で相撲を取った挙句、土俵際に追い詰められるとルールをプロレスに変更してのロープブレイクと、素晴らしいまでの駄々っ子ぶりを披露してくれましたww いきなり教師然とした態度で取り繕おうとしても誰の目にも虚勢にしか見えないからw ありもしない権利を論拠に記事を書き、それを指摘されるとやはり何の権利の裏づけも無く理不尽な要求を突きつける。この野蛮さ、ファシストと呼ばれるべきは誰でしょうか？ もし仮にオタクたちが権利を濫用しているとしても、何の権利もなく何かを要求するよりはマシでしょう。 もともと都条例改正による規制推進派は「新たな規制と戦うことで新たな表現が生まれる」（お前が言うな）等と最初から規制の無意味さを自覚しつつ規制を推進する、という珍妙な姿勢をとってきました。本件はまさにそれに対する表現者側からの作品をもっての反論であり、規制の無意味さを改めて露呈させたものと見るべきでしょう。その事を無視して書かれた当該記事のそのものが論点ずらしの詐術なわけで、出発点がそれじゃあちかたないね。 ド素人相手にここまでの不様を晒し、最後は泥仕合に持ち込もうと必死の姿が第三者の目にどう映るかは自明ですし、引用元の紹介もある程度出来たので、これ以上私としては駄々っ子の相手をする理由はありません。 「バックラッシュ！」は定価でも決して高いとはいえない本ですし、それなりの規模の図書館には置いてあるはずです（あなたが千葉県在住で無ければ）。 次はfmsをネタにヘイトかまそうとお考えのようだけど、中世暗黒時代の心性を保存しているアメリカならではの現象だし、日本国内で社会問題化することは無いと思いますよ。それに、一部の過激なフェミニストも加担している可能性は排除しませんが、これはむしろ安易な精神分析実践者全体の問題。交通事故を起こしたものと同型車種に乗っているというだけで他人を非難するようなことは･･･やるんだろうなぁ、やっぱりw まぁ、バックラッシュ派の西尾、八木センセイといい、兵藤氏といい、彼らのフェミニスト観は異端審問官の魔女観の如しだからなぁ。暗黒時代の心性を抱えて生きる人たちには切実な問題なのかもしれません。 「いざとなれば、このスレッドも無為にして、ひょむらは炎上マーケティングを続けるだろう。何度でも性懲りも無く、この無意味な連鎖を続けるんだろうね」 いつか、運営の目にとまると良いですねw まぁ、東浩紀が放棄した跡地を占拠して荒らしまくる有象無象は掃いて捨てるほどいますし、彼の弟子とも言える宇野常寛も随分メジャーになってきて、こうも無能を晒したひょむらちゃんに出番があるとも思えませんが。ちなみに、歴史的文脈から事象を切り離して論ずると言う兵藤氏も良く使う手法で、とてつもない危険物をそうと感じさせずに読者に提供する宇野は、実のところ相当性質が悪い。翻って、我らがひょむひょむにそこまでの小才はなさそうです。まぁ、バックラッシュ派のバカさ加減を喧伝する広告塔として、生暖かく見守らせていただきましょうw おまけ 「敗者をムチ打つようでちと心が痛むが………………いや…ぜんぜん痛まねーか(空条承太郎)」 >何十年もかけて、何十兆円の予算をかけて ↑への反証はこちらに→ http://d.hatena.ne.jp/Backlash/20060705/p1 最新データはこちらで参照できます→ http://www.gender.go.jp/yosan/index.html
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:8848903)
>>54
「質問に答えないのかい？」
「わたしの戦場はここじゃない」
いやー、何とも「まどマギ」に始まったスレ汚しに相応しいオチw！ 「この人、サブカルをダシに書き散らすの止めた方が良いんじゃ･･･」と老婆心を刺激されておりましたが、急激にアニパロセンスを開花されましたねw！
冗談はさておいて、もう少しエーリス王の牛小屋を片付けて行きますか。残りの作業は引用元に当たってもらうとして。
＞「良書」に書いてあるんだからちゃんとお読みになったらいかがか。
フェミ側も反対派も正常に「ジェンダーフリー」という言葉を使っていたのに、『朝日新聞』が「ジェンダー」と略してしまったと言うこと。『朝日』なんてフェミ寄りなんだからそんなのが間違えたことを勝手に敵のせいにされてもなあと。
今更驚きは無いですが、自身が行った原典歪曲を指摘されると、それを相手に押し付けてはぐらかす、これが兵藤クオリティ。
＞が、そもそも「ジェンダー」概念をわざわざ話の俎上に持ち出す時、「男／女らしさ」の否定という文脈で使われるのは普通のことで、この両者の混同は幼稚なミスではあるけれども、そこを指摘して殊更に叩く理由はありません。
学術用語としての「ジェンダー」はそうではないし、そこを混同しなければ「双子の症例」否定からジェンダーフリー叩きにはつなげられないと言っている。
女性学上「ジェンダーがセックスを規定する」と言う時、それは「ジェンダーがセックスより優位にある」とか更に通俗的「ジェンダーフリー」観と混同して、「ジェンダーを自由選択できるならばセックスもそれに従う」等というトンデモ主張ではなく、単に「セックスはジェンダーによって把握･認識される」と言う意味。カント流にセックスは「物自体」でジェンダーは「物」（という認識）と言えば判りやすい人もいるでしょう。別な言い方をすれば、「性と言う自然はその時代、社会の持つ自然観によって把握される」といった事です。
つまり、バックラッシュ派の「ジェンダーフリー」バッシングは論拠を欠く言いがかり以外の何物でもない。まさに万犬虚に吠えた、といった呈ですね。
＞あなたの『まど☆マギ』についてのご質問が論点だ。
逆に、あなたはぼくがどう考えていると想像する？
それをまず聞きたい。
一応ヒントを出しておこう。
「兵頭新児はゾーニングの不備のため、例えば『プリキュア』のエロ同人誌を小学校低学年くらいの女児が手に取るようなことがあったら、それはその女児のまともな教育を受ける権利の侵犯である、と考える」。
これを補助線にして、あなたの考え（ぼくのスタンスに対する、だよ）を展開してみて欲しい。
｢質問を質問で返すなあーっ！！（吉良吉影）」www
それこそ何の権利があってそんな後出しジャンケンみたいな要求をされるのかw とりあえず威張り腐ってみれば相手が自分の要求を無条件に呑むとでもお考えか。
ゾーニングに関しては何度か話題にしてははぐらかされてきたけど、当該記事と直接関わる文脈で話題にしたことはない筈で、そもそもが別問題です。どうしても新たにゾーニングや都条例について議論したいと言うなら、まずはこの件に決着をつけてからにすべきで、ここで二つの問題をあえて混同させようと言うのは姑息な延命策にしか見えません。
ま、こうも執拗にはぐらかされると「何も考えていなかった」と想定する他ありませんね。
当該記事では見る権利の行使と見ない自由の放棄があるだけで、誰の権利も侵害されていません。ありもしない「権利の侵害」を論拠に、オタクとフェミニストへのヘイトを表明した言いがかりだと判断せざるを得ませんな。まぁ、虚に吠えてる限りは私の様な物好きしか相手にしないでしょうからなぁ。
加えて、さんざん他人の褌で相撲を取った挙句、土俵際に追い詰められるとルールをプロレスに変更してのロープブレイクと、素晴らしいまでの駄々っ子ぶりを披露してくれましたww いきなり教師然とした態度で取り繕おうとしても誰の目にも虚勢にしか見えないからw
ありもしない権利を論拠に記事を書き、それを指摘されるとやはり何の権利の裏づけも無く理不尽な要求を突きつける。この野蛮さ、ファシストと呼ばれるべきは誰でしょうか？ もし仮にオタクたちが権利を濫用しているとしても、何の権利もなく何かを要求するよりはマシでしょう。
もともと都条例改正による規制推進派は「新たな規制と戦うことで新たな表現が生まれる」（お前が言うな）等と最初から規制の無意味さを自覚しつつ規制を推進する、という珍妙な姿勢をとってきました。本件はまさにそれに対する表現者側からの作品をもっての反論であり、規制の無意味さを改めて露呈させたものと見るべきでしょう。その事を無視して書かれた当該記事のそのものが論点ずらしの詐術なわけで、出発点がそれじゃあちかたないね。
ド素人相手にここまでの不様を晒し、最後は泥仕合に持ち込もうと必死の姿が第三者の目にどう映るかは自明ですし、引用元の紹介もある程度出来たので、これ以上私としては駄々っ子の相手をする理由はありません。
「バックラッシュ！」は定価でも決して高いとはいえない本ですし、それなりの規模の図書館には置いてあるはずです（あなたが千葉県在住で無ければ）。
次はfmsをネタにヘイトかまそうとお考えのようだけど、中世暗黒時代の心性を保存しているアメリカならではの現象だし、日本国内で社会問題化することは無いと思いますよ。それに、一部の過激なフェミニストも加担している可能性は排除しませんが、これはむしろ安易な精神分析実践者全体の問題。交通事故を起こしたものと同型車種に乗っているというだけで他人を非難するようなことは･･･やるんだろうなぁ、やっぱりw
まぁ、バックラッシュ派の西尾、八木センセイといい、兵藤氏といい、彼らのフェミニスト観は異端審問官の魔女観の如しだからなぁ。暗黒時代の心性を抱えて生きる人たちには切実な問題なのかもしれません。
「いざとなれば、このスレッドも無為にして、ひょむらは炎上マーケティングを続けるだろう。何度でも性懲りも無く、この無意味な連鎖を続けるんだろうね」
いつか、運営の目にとまると良いですねw まぁ、東浩紀が放棄した跡地を占拠して荒らしまくる有象無象は掃いて捨てるほどいますし、彼の弟子とも言える宇野常寛も随分メジャーになってきて、こうも無能を晒したひょむらちゃんに出番があるとも思えませんが。ちなみに、歴史的文脈から事象を切り離して論ずると言う兵藤氏も良く使う手法で、とてつもない危険物をそうと感じさせずに読者に提供する宇野は、実のところ相当性質が悪い。翻って、我らがひょむひょむにそこまでの小才はなさそうです。まぁ、バックラッシュ派のバカさ加減を喧伝する広告塔として、生暖かく見守らせていただきましょうw
おまけ
「敗者をムチ打つようでちと心が痛むが………………いや…ぜんぜん痛まねーか(空条承太郎)」
>何十年もかけて、何十兆円の予算をかけて
↑への反証はこちらに→ http://d.hatena.ne.jp/Backlash/20060705/p1
最新データはこちらで参照できます→ http://www.gender.go.jp/yosan/index.html