>>42 aa様 林さんのは一応読んでるのですが、かなり以前なので忘れちゃったなー。 「偽記憶冤罪」について、日本でも多少は本も出てるんですが、どうかするとフェミニズムの罪の追求をうまい具合にスルーしちゃってたりするんですよね。 >一番笑ったのは いや、ご当人はあくまで天然なんですね。 rainmaker様が >加害者という「性役割」から男性が降りることをフェミが許すはずはないからです。 とおっしゃったけれども、彼女らは本当に、男性というものを圧倒的な力を持った超人であると思っているのでしょう。丁度、幼い子供が大人を見る時のような視点で。 今の「弱者男性」の物言いは、彼女らには「怪獣が暴れているのにそれを放置して鼻くそをほじっているウルトラマン」のように見えているのだと思います。 怪獣が出現したのは、自分たちが怪獣保護とか言い出したためであるとか、スペシウム禁止とか言い出したとか、いろいろ事情があるような気がするんですが。 てか真の怪獣は……(ry
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
>>42 aa様
林さんのは一応読んでるのですが、かなり以前なので忘れちゃったなー。
「偽記憶冤罪」について、日本でも多少は本も出てるんですが、どうかするとフェミニズムの罪の追求をうまい具合にスルーしちゃってたりするんですよね。
>一番笑ったのは
いや、ご当人はあくまで天然なんですね。
rainmaker様が
>加害者という「性役割」から男性が降りることをフェミが許すはずはないからです。
とおっしゃったけれども、彼女らは本当に、男性というものを圧倒的な力を持った超人であると思っているのでしょう。丁度、幼い子供が大人を見る時のような視点で。
今の「弱者男性」の物言いは、彼女らには「怪獣が暴れているのにそれを放置して鼻くそをほじっているウルトラマン」のように見えているのだと思います。
怪獣が出現したのは、自分たちが怪獣保護とか言い出したためであるとか、スペシウム禁止とか言い出したとか、いろいろ事情があるような気がするんですが。
てか真の怪獣は……(ry