SKYLINE様の意見について。

見ての通り、「徴兵制」についてという一番肝心な部分で彼女は「論理のすり替え」を行い、指摘されてなお、そのおかしさについて理解が及びません。
これはぼくが>>10で書いた通り。
この種の話題になると、フェミニストは常に信じられないような、デタラメなリアクションに出ます。

そしてまた、「フェミニズムへの批判」を

>なんでフェミニズム（直訳で女性主義）が男の面倒までそんな丁寧に見てやらなきゃならないんだ。

と断言するすさまじさ。
フェミニズムが「反論」に「丁寧に」「面倒」「見てや」る必要がない思想、つまり、全くのカルトであるとご本人が自ら認めた瞬間です。

他も本当に（恐らく意図的ではなく天然な）稚拙な誤読の上での言い逃れ、反論を理解できないままの自己主張の連呼が続くのみですが、

>そりゃそんな急に人々のジェンダー観なんて変わらないわな。それでも「主夫」なるロールモデルを提示できただけでも着実に前進している。

ここなどは本当に非道い。
何十年もかけて、何十兆円の予算をかけて、「主夫」という概念を思いついたことがフェミニズムの手柄だというのですから。
ところで、そこまでの輝かしい戦果を上げたフェミニストの皆さんはさぞかし主夫を養っていらっしゃることかと思うのですが、どうなのでしょう？
或いはそんな高見にまで到達するには、あと数十年、数十兆円が必要なのでしょうかね。