おー、懐かしい本ですね。 この本からですかね、上野大女史が口を開き・筆を進める度に滑稽な自己矛盾と パラノイアに陥っていくのがはっきりわかったのは。 天下のフェミムーブメントの総元締である東大教授が「オタク」についてクソ真面目かつ 馬鹿げた屁理屈垂れ流しているんだから悲しくなってくる(笑) >この時期のフェミニズムが危機に陥ったのは、一つには彼女らが大いに論拠にしていたジョン・マネーの「双子の症例」が捏造だと判明したからです。 「ブレンダと呼ばれた少年」でしたかね、高3の時に読んで初めて腸が煮えくり返ったノンフィクションでした。 被験者の男性は猟銃で自殺したそうです。 >女性は「女性ジェンダー」の旨味を捨てようとは、夢にも思っていない。 そしてそれは、フェミニストたちについても全く同様に言えるわけです。 まさにこれこそが真理でしょうね、結局フェミナチストの方々はソ連崩壊時の本国外の社会主義者と同じ。 自分の頭の中の妄想世界に引きこもって現実の男女をや人間そのものを直視する事を拒んで、 挙句の果てに倒錯に陥っている。これで思想家を語っているのだから噴飯物。 まともに相手にするのも馬鹿げているが、未だに至る所にゾンビの如く蔓延っているのだから始末が悪い。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:5643267)
おー、懐かしい本ですね。
この本からですかね、上野大女史が口を開き・筆を進める度に滑稽な自己矛盾と
パラノイアに陥っていくのがはっきりわかったのは。
天下のフェミムーブメントの総元締である東大教授が「オタク」についてクソ真面目かつ
馬鹿げた屁理屈垂れ流しているんだから悲しくなってくる(笑)
>この時期のフェミニズムが危機に陥ったのは、一つには彼女らが大いに論拠にしていたジョン・マネーの「双子の症例」が捏造だと判明したからです。
「ブレンダと呼ばれた少年」でしたかね、高3の時に読んで初めて腸が煮えくり返ったノンフィクションでした。
被験者の男性は猟銃で自殺したそうです。
>女性は「女性ジェンダー」の旨味を捨てようとは、夢にも思っていない。
そしてそれは、フェミニストたちについても全く同様に言えるわけです。
まさにこれこそが真理でしょうね、結局フェミナチストの方々はソ連崩壊時の本国外の社会主義者と同じ。
自分の頭の中の妄想世界に引きこもって現実の男女をや人間そのものを直視する事を拒んで、
挙句の果てに倒錯に陥っている。これで思想家を語っているのだから噴飯物。
まともに相手にするのも馬鹿げているが、未だに至る所にゾンビの如く蔓延っているのだから始末が悪い。