上記のトルドー首相の件と一緒で、そもそも男が女性様に対して口答えすること自体が女性差別なわけですから、後藤さんによる兵頭さんの著書批判(全くもって意味不明www)はフェミ教の教義を絶対普遍の究極真理であると仮定するならば驚くほどに整合性の取れた正に非の打ち所がない完璧なものなんですよね。 ファレルの名著を読んでもフェミ洗脳が解けなかった真のフェミニスト(笑)である後藤さんが兵頭さんの著書をまともに読めるわけがない(なお、真のフェミであるネオリブはウィキペディアにすら載せてもらえなかった模様www)。 はっきり言って、客観的に見ても後藤さんがオタクの味方だとは到底考えられないし、彼のようなオタク界のトップ層が本当にオタク文化を守る気があるのかは甚だ疑問です(まあ、見ている限りリベラル君も三度の飯よりオナニーが大好きのようですが……)。前にも似たようなことを言いましたが、今のリア充化したオタク文化には正直うんざりしており、このまま萌えは撲滅され、兵頭さんが仰るような『正しいサブカル』として機能する日が近いんじゃないでしょうか。 そうそう、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオンーー共同親権と司法の男性差別』をちょっと読んでみました。 これを読んで改めて確信したんですが、ファレルはフェミ特有の家族解体を志向するジェンダーフリーとは一線を画する極めてアンチフェミと親和性が高いスタンスだということです。 本書では男性のリプロダクションについてページが割かれており、子宮を女側が独占しているという状態がなくなれば全ての男性差別の根本が消えてなくなるといった感じのラディカルなフェミ批判が展開されていたのは非常に痛快でした。 フェミの立場からすれば、上野千鶴子教授のような人が一貫して共同親権に反対するのは分かる気がしますwww 千田由紀さんは『面会交流殺人』と称して父親を暴力的な悪しきモンスターであるかのように言っておりましたが、何がなんでもマスキュリズムを全否定しなければ、フェミニズムの大前提が崩れてしまうわけですから皆さんホントに必死ですよwww ファレルのことを『家父長制を現代に復活させようと企む悪の秘密結社のボス』だとフェミ側は思ってるでしょうね(つか、ファレルの主張がラディカル過ぎて本音ではフェミを相当敵視しているのが見え見えwww)。 久米くんはファレルの主張をまともに理解しているかどうか謎ですし、彼は極めて頭が悪い上に、フェミのヒステリーをそのまま模倣するだけの脳足りんなので全くもって信用できません。 前にも似たようなことを言いましたが、もう私たちには我が国の終焉を見届けることしか出来ません。 兵頭さんがオタクを裸の男性性と形容したように、自発的な男性解放の結果、国が維持できなくなり、日本政府はエネルギッシュな移民を早急に求めています。 何というか、もう色んな意味でダメだよ、この国……。 最後に本田透の名言で締めたいと思います。 第一級恋愛障害者の俺に、社会福祉制度を適用してくれえ! 「恋愛生活保護」を受けさせてくれよう!(中略)そういう社会福祉制度を作らずに恋愛弱者を救済してくれない小泉政策が、ニートを生んでるだYO! だって、働いたってどうせイケメン(モテる男)に持っていかれるなら、働く意味ないじゃないかYO! 日本経済を救うためにも、モテない男を救済するべきなのだ、日本政府は!(電波男p76)
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:63064431)
上記のトルドー首相の件と一緒で、そもそも男が女性様に対して口答えすること自体が女性差別なわけですから、後藤さんによる兵頭さんの著書批判(全くもって意味不明www)はフェミ教の教義を絶対普遍の究極真理であると仮定するならば驚くほどに整合性の取れた正に非の打ち所がない完璧なものなんですよね。
ファレルの名著を読んでもフェミ洗脳が解けなかった真のフェミニスト(笑)である後藤さんが兵頭さんの著書をまともに読めるわけがない(なお、真のフェミであるネオリブはウィキペディアにすら載せてもらえなかった模様www)。
はっきり言って、客観的に見ても後藤さんがオタクの味方だとは到底考えられないし、彼のようなオタク界のトップ層が本当にオタク文化を守る気があるのかは甚だ疑問です(まあ、見ている限りリベラル君も三度の飯よりオナニーが大好きのようですが……)。前にも似たようなことを言いましたが、今のリア充化したオタク文化には正直うんざりしており、このまま萌えは撲滅され、兵頭さんが仰るような『正しいサブカル』として機能する日が近いんじゃないでしょうか。
そうそう、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオンーー共同親権と司法の男性差別』をちょっと読んでみました。
これを読んで改めて確信したんですが、ファレルはフェミ特有の家族解体を志向するジェンダーフリーとは一線を画する極めてアンチフェミと親和性が高いスタンスだということです。
本書では男性のリプロダクションについてページが割かれており、子宮を女側が独占しているという状態がなくなれば全ての男性差別の根本が消えてなくなるといった感じのラディカルなフェミ批判が展開されていたのは非常に痛快でした。
フェミの立場からすれば、上野千鶴子教授のような人が一貫して共同親権に反対するのは分かる気がしますwww
千田由紀さんは『面会交流殺人』と称して父親を暴力的な悪しきモンスターであるかのように言っておりましたが、何がなんでもマスキュリズムを全否定しなければ、フェミニズムの大前提が崩れてしまうわけですから皆さんホントに必死ですよwww
ファレルのことを『家父長制を現代に復活させようと企む悪の秘密結社のボス』だとフェミ側は思ってるでしょうね(つか、ファレルの主張がラディカル過ぎて本音ではフェミを相当敵視しているのが見え見えwww)。
久米くんはファレルの主張をまともに理解しているかどうか謎ですし、彼は極めて頭が悪い上に、フェミのヒステリーをそのまま模倣するだけの脳足りんなので全くもって信用できません。
前にも似たようなことを言いましたが、もう私たちには我が国の終焉を見届けることしか出来ません。
兵頭さんがオタクを裸の男性性と形容したように、自発的な男性解放の結果、国が維持できなくなり、日本政府はエネルギッシュな移民を早急に求めています。
何というか、もう色んな意味でダメだよ、この国……。
最後に本田透の名言で締めたいと思います。
第一級恋愛障害者の俺に、社会福祉制度を適用してくれえ! 「恋愛生活保護」を受けさせてくれよう!(中略)そういう社会福祉制度を作らずに恋愛弱者を救済してくれない小泉政策が、ニートを生んでるだYO! だって、働いたってどうせイケメン(モテる男)に持っていかれるなら、働く意味ないじゃないかYO! 日本経済を救うためにも、モテない男を救済するべきなのだ、日本政府は!(電波男p76)