兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

gundam様>

ですよね。
また逆に「下方婚をするしずかちゃんはエラい」という主張ならばわかるんですが。

GUY FAWKES様>

本当、今の左派の弱者への一片たりとも不純物のない憎悪は、見ていて美しいほどです。
ヒトラーが彼らを見たらブチ切れて総統閣下シリーズみたいになるでしょうね。

>この理屈ならいじめやハラスメント、格差・貧困の拡大も全てが「個人の自己責任」で正当化されてしまうではないですか?

しかし女性差別がある(例:碧志摩メグ)ことは家父長制の陰謀なので、断固として女性を救わねばなりません、社会の全リソースを費やして!

>毎度毎度、この手の碌でもない分析擬きには嫌気がさしますが、rainmakerさんが仰っていた様に「弱者男性」と所謂「オタク文化」をしばき上げようとする以外に連中の飯のタネがないことが今回で改めてはっきりしました。

ジャイ子ageとのび太disが象徴していますが、こいつら自身がオタ的な素養があるため、「自分に近く、しかし自分よりも弱い」ヤツが憎いんでしょうね。

>ヤベェ、ヤバすぎるこのセンセー…のび太くんを弱者としていながら他ならぬ自分が自分よりもダメな人間に罵詈雑言浴びせて溜飲を下ろしている自己矛盾にまるで無頓着だ(この人の思考様式なら当然だろうけど)

自分よりダメな子が来た時ののび太とそっくりですねw
もっとものび太は(ドラえもんに叱責されたからとは言え)反省し、その子がジャイアンにいじめられているのを身を挺してかばったんですけどね。

>即ち、稲田シショーは以前より兵頭さんや私は常々指摘してきた「男性ジェンダーの膨大な自己犠牲によって作られた骸の山を、
微塵の後ろめたさも示さずしゃあしゃあと利用してのうのうと生き延びる」というフェミニストないしはサブカルクソ野郎様諸々を見事に体現しているのですよ!

これは気づきませんでした。
『がんばれ!ジャイアン!!』はジャイアンとジャイ子の兄妹愛の物語でもあり、言わば藤子版『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。
師匠が「いじめられっ子」であると強弁するジャイ子は、実はジャイアンに強力に守られている。
それはオタクへの暴力の限りを尽くすフェミニストたちが男女共同参画局などを見てもわかるように、国家という「ジャイアン」の強力無比なバックアップを受けていることや、上野千鶴子師匠がAV監督という「ジャイアン」に鼻の下伸ばしていい顔をしているのと全く、同じですね。
宇野もどうせ、何かそういうところの利権に与ってるんでしょう、詳しくは知らんけど。

>ジェンダーマスター・兵頭「しゃぶったら撃つぞゴルァ!!!」
というわけで兵頭さんは腐れサブカル連合幹部の股間を対物ライフルで綺麗に吹き飛ばし、
>前哨戦を白星で飾ったのでした(適当)

いや、むしろ負け戦が続いているような……(泣笑)。

No.6 91ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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