顔面核爆弾 のコメント

>フェミニストも、サブカル女子も、誰も、「女性ジェンダー」を捨てる気など、全くなかったのだ、「女性ジェンダー」を捨てても、決して幸福になどなれなかったのだという事実への強烈なカウンターです。

ホントに仰る通りですわwww
むしろ彼女らはこの世界で誰よりも誰よりも誰よりも女性ジェンダーを内面化した王子様に憧れる乙女ですからねwww
外見がBBAで中身が乙女という恐ろしい地獄絵図を体現したのがフェミ様という妖怪の総大将ですwww
フェミ様は中身が恋に恋する乙女のままで外見だけが年老いたBBAですからオタクが好む幼女っぽい美少女キャラが死ぬほど癇に障る訳ですなwww
オタクが二次元にハマるほど『ババア=性的に価値のない生き物』として全否定するシグナルが強化されますからwww
だからオタクのことをフェミニズムに改宗したくてたまらない訳です。
ですが、フェミに改宗したオタク(リベラル君)とフェミ様の関係も結局はジェンダー規範に根差したものでしかなく、しかも最悪な形で男女の性役割のネガティビティを誰よりも凄惨に表出させてしまっている。こういった悍ましい光景を兵頭さんがコンドールマンのパロディで表現していて大爆笑したので引用させていただきます。

『正義のシンボル・オンドールマン』第六話「オンドール・ジュニア誕生」
人間の醜い欲望から生まれたフェミスター一族。
エンパイアステートビルの一角に集い、何か西欧圏以外の衣装を身にまといつつ人々からエロ本を奪う。
「ユキ子! ユキ子!」「お兄ちゃん…私、エロ本なんかなくても平気よ」
「残念ですが、ハードなエロ本を与えなくては妹さんは欲求不満で…」
「あの、お困りでしょう、よろしかったらどうぞ」
「あなたはフェミコウモリ団!」
「フェミコウモリ団の一員になりますと、一日一冊、エロ本が配給されますのよ」
「そうか! フェミコウモリ団は正義の味方だ! フェミコウモリ団と戦うオンドールマンは悪だ!」

いやぁ〜、いつ読んでも素晴らしいの一言に尽きます。
アンチフェミという名のオンドールマンは果たしてフェミコウモリ団を倒すことは出来るのだろうか⁉︎

>リベラル君たちの「フェミニスト萌え」には、根底に強烈なミソジニーがあると、ぼくは想像します。女性が嫌いで嫌いで仕方のないリベラル君たちの淫夢には、「バカな女どもと違い、ボクのことをわかってくれる、男性ジェンダーを獲得したフェミニストのお姉様」「勇猛なフェミニズムの闘士」、「ボクたちと共にポルノを守ってくれるリベラルフェミニスト」が毎晩のように登場します。

実際リベラル君たちは女嫌いだと思いますよwww
皆藤さんなんかは実写ポルノのことを『二次専から観た実写AVというのは、「いい歳した大人が大真面目にマンガの真似事をしているのを延々と見せつけられる」という、もはやちょっとした罰ゲーム』と評していましたが、要するに抽象的なレベルで彼は現実の女性全体を嫌っていらっしゃるようですwww
ですが、正直ここまでなら私もまだ同意出来ます。
問題なのは皆藤さんが本田透の論理を恣意的にパクって、彼の思いを完全に踏みにじった点です。
前に私はまつもむしさんのことを好意的に評価しましたが、彼は本田透のことを最大限リスペクトしたツイートをしており、少なくとも他のリベラル君ほどフェミ寄りな印象ではなかった点に仲間意識を感じました。
もし皆藤さんもオタクの神様・本田透を崇拝したうえで『我々は二次元にしか欲情出来ないセクシャルマイノリティなのだ!!!』と絶叫していたら、私は彼のことを支持していたかもしれません。
最近の皆藤さんはKTB化しており、お世辞にも二次専とは言えないほどに瀬川の亜種と化しているので他の自称二次元性愛者がマシに見えてきます。
リベラル君が言う『まともなフェミ(表現の自由クラスタの彼女)』の戦闘員にオタクを動員する計画は後々表現規制反対という立場から見ても碌でもないことになるのは自明の理です。
表現の自由クラスタの中にもまだ脳改造を施されていないアンチフェミ寄りなオタクが多数存在しており、あの高村武義さんも『今は左派が極左方向に傾きすぎてる』と批判されておりました。徐々にですが、オタク界もアンチフェミが支配的になりつつあり、我々にもまだ希望が残っているような気にさせられます。

No.2 90ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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