兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

GUY FAWKES様>

>あ、長々と顔面核爆弾さんに付き合っていただきましたが、>>7>>10のコメントは兵頭さんのご意見も聞きたいと思っております。

すんません、どうも長らく放り出してしまいまして……。

>兵頭さんがかつて仰った様に「右派とはそういうものだから止むなし」というのも確かに仕方のないことと思っています。

というか、弱者問題は左派の「島」であり、右派が立ち入る余地がなかなかないんじゃないかと。
もちろん、フェミの危険性について右派が勉強不足とも思いますが。

>仮に移民・難民さんを受け入れて性犯罪が続出したところであの人らは「劣等感に塗れた負け犬ジャップオス共がヘイト猿と化してる!悔しかったらレイプしてみろ!態々日本に来てくれた彼らを指導するのがお前らの義務!」とでも仰りそうですね…(絶望)

ホモ雑誌の編集長が子供へのレイプを称揚していると指摘された「子供たちの守り神」たちは、告発した者に対し「表現の自由の敵だ」と絶叫し、恫喝の限りを繰り返しました。
恐らく移民の性犯罪は語られず、「ネットにおけるオタクのヘイトスピーチ」という更なる深刻な問題のみが語られることでしょう。

上野師匠の件については、やはり今更というか、「わかりきったこと」という感じですね。
この人たちはこれからずっと老害発言を続けて下さるとは思うんですが、恐らく「芸風」を受け継いだ「若手」はその縮小再生産を続けていくしかない。
先は長くないという気はします。
もっとも、そこからフェミなどが完全に影響力をなくすにはまだ時間がかかるでしょうが……。

>オタク側にも問題点は少なからず存在するとは思っていますが、この手のクリエイター側による狭量な姿勢は本当になんなんですかね?

オタク文化は作り手と受け手の距離が近いのが魅力ではあるんですが、そこに怨嗟と憎悪が渦巻いているんですね。

>映画監督・荒井晴彦氏「映画館はオタクに乗っ取られた。『君の名は。』で泣いている人は名作を観たことがないんだろうな」

この人、『この世界の片隅で』にもイチャモンをつけてましたからねw
ただ、左派がオタクの敵だと示した点は評価できますw

No.15 95ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

兵頭新児の女災対策的随想

兵頭新児の女災対策的随想

このチャンネルの詳細