顔面核爆弾 のコメント

>えぇ…それってゲーム仕様とプレイヤーの楽しみ方の話であってシナリオの方向性とはまた別問題なんじゃあ…

そうなんですよ!
前に兵頭さんも仰っていましたが、今のゲーム業界はホントに老害化していまして、少しばかりシナリオに関して私が意見すると『言い訳するな‼︎』と老害様が言論封殺され、挙句の果てには『最近のクリエイターは甘えている』と若手クリエイターに対してパワハラ的な生産性のない御高説を垂れ流す始末www

老害様『言い訳するな』

黙る( ゚д゚)ポカーン

老害様『なに黙ってんだ! やる気あんのか⁉︎』

謝る(´・ω・`)

老害様『口先だけの反省はいらん! しっかりと行動で示せ‼︎』

シナリオ作り直す(´Д⊂ヽ

老害様『最近のクリエイターは甘えている』

曖昧な精神論ではなく、具体的な問題点を指摘するよう求める(o ><)oもぉぉぉ~っ

老害様『言い訳するな』

再び上からループ

はっきり言って、日本のゲーム業界はもう完全にゲームオーバーですわwww

>親父に勧められるまでもなく洋楽を聴き、一緒に映画に行ったりしたこともあり
>そんなんでも今は親父が大好きですよ

おぉ、素晴らしい親子愛ですね!
親から深い愛情を受けて育てられたGUY FAWKESさんなら、きっと素敵な家庭を築くことが出来ると思います。
まあ私にとって『結婚』というものは『たけしの挑戦状』や『コンボイの謎』と並ぶ程の絶対攻略不可能な無理ゲーなので、可愛い男の子で満足するとしましょうwww
ここ最近は本業もクリエイター業も上手くいっていなかったのでストレス発散にデリヘル嬢(男)をホテルに呼んで待ち合わせしたんですよ。前に大島薫君がホリエモンとの肉体関係を公にして大変話題になりましたが、若い男の子が売春するのは今では珍しいことではないようです。巷では男児ポルノが氾濫し、世間を騒がせているようですが少しばかり過剰反応な気もします。
私が呼んだデリヘル嬢(男)は小柄な美少年ショタ(未成年?)でして、艶やかな黒髪を風に靡かせ、萌え袖カーディガンを羽織っており、ニーハイに短いプリーツスカートがよく似合っていました。
ホテルの中へ入った瞬間は『あと、ほんのちょっとで自分はこの子のショタボディをおもいきりペロペロし、下半身を駆使して思いきりヤることが出来る』と期待しておりました。
「えっと……じゃあ、中へ入ろうか」
言いながら、私は美少年ショタの手を握って、すりすりした。
美少年ショタは呆れた表情で、そっぽを向いている。
私はぐいぐいと美少年ショタの手をひいてラブホテルの中へ連れ込んだ。
私の頭の中はすっかり浮かれて、美少年ショタとのセクロスでいっぱいだ。
部屋に着くと、私は美少年ショタを抱きかかえて、そのままベッドにほうり投げた。
美少年ショタは、しなやかに宙を舞う。そして、ふかふかの羽毛布団が、ふんわりと美少年ショタの肢体をつつむ。
私は美少年ショタのスカートからちょっぴりのぞいた白パンを確認して思わずつばをのんだ。
自分の着ている服を颯爽と脱ぎすて、私はフルチンでベッドの上の美少年ショタめがけておもいきりダイビングする。
「ボクちゃん、いただきまちゅ〜ヾ(´〓`)ノ ブチュゥウウウウ!!」
私は美少年ショタに飛びついて口づけをしようと顔を近づける。
「ふぇぇッ……いやぁ」
「はぁッ…はぁッ…もう我慢できないおヾ(´〓`)ノ ブチュゥウウウウ!!」
美少年ショタの身ぐるみをはぎ取り、下着を一気にめくる。
ツンと上を向いて綺麗な肌の上にある乳首。小さく綺麗なピンク色をした乳輪。成長途中を思わせる未成熟な男の子の肉体。それから下に向かってスレンダーなウエストがつづき、白パンを太腿から脛のあたりまで一気にひき降ろすとアソコはなんとパイパン。私にはこんなにも美しく輝いていた子供時代など存在しなかった。
「はぅぅ……はずかしい」
美少年ショタは恥ずかしがりながら頬を赤らめる。
私は美少年ショタのピンク色のツンと上を向いた乳首をくりくり弄ぶ。
「あぅぅッ……くすぐったい……」
美少年ショタは思わず上体をのけ反らせた。
「くすぐったいの? じゃあ、もっとくすぐったくするぉ(*´д`*)ハァハァ」
今度は美少年ショタの耳もとに少し強く吸いつく。
「んぅ……やだぁ(o ><)oもぉぉぉ~っ」
美少年ショタは目を閉じ、淡紅色の唇を妖しげにちょっと開いた。
甘酸っぱい美少年ショタの匂いが、私の理性を完全にすっ飛ばせた。
「じゃあ、するよヽ(〃^・^〃)ノ チュッ」
私が美少年ショタの手を握って、自分の方へと引き寄せる。
美少年ショタはドキリとして、思わず身をすくめる。
その隙をついて、私は美少年ショタの唇を狙う。
美少年ショタの唇を奪うと、舌と舌を絡ませ合わせる。
時をうつさず、脛まで降ろした白パンを美少年ショタの足から抜き取った。
白パンは丸まって、純白のシーツの上に転がる。
美少年ショタの上に私の身体が覆いかぶさる。そして、美少年ショタの髪をやさしく撫でながら、私はそのまま首筋に唇を這わせ始めた。
「あン……」
私の唇から伝わってくる痺れるような快感が美少年ショタの全身から抵抗する力を奪った。
「さあ力を抜いて愉しもうか(*´д`*)ハァハァ」
細い手首を押さえつけたまま、私はもう一度キスをする。
「あぅッ。らめぇ」
「デュフフフフフフフフ……(*´д`*)ハァハァ」
私は美少年ショタの神々しい肉体を指が食い込むほど摑むと、美少年ショタのあらわになったパイパンをぎらぎらした視線で見つめた。
「ごっくん!」
美少年ショタは野獣のような視線を感じて、思わずぴっと両腿を閉じた。
「ふぇぇ……いやぁ」
「デュフフ……さあ、お股を開いて(*´д`*)ハァハァ」
言いながら、私は指で美少年ショタのやわらかなアナルをクチュクチュといじった。
「んんッ……いやぁッ……」
美少年ショタは悩ましげな声をあげる。
あつい。もう美少年ショタのアナルは灼熱の状態である。
「ひゃうッ……」
私はやさしい手つきで、閉じられた美少年ショタの両脚をゆっくりと開かせる。
抵抗はなくゆっくりと脚が開かれ、可愛らしい珍宝が花を開くようにあらわれた。
プリチーなタマタマの両側の膨らみに指を当て、ゆっくりと左右に広げる。
ふたつに割られたタマタマの間に美少年ショタの如意棒が私の前に鎮座した。
ゆっくりと、ゆっくりと正確に美少年ショタのタマタマを指で揉みほぐし、ときほぐしていく。
指を添えてかき回すと、次から次に溢れてくる蜜が珍宝から氾濫した。
そのまま身体の中心を示すタマタマの縫い目を伝って、小さな肉桂色のアナルにしたたり落ちていく。
ジュプジュプと音をたてながら、私は容赦なく、美少年ショタのタマタマを指でこねくり回す。
「ほら、もうこんなに感じてるよ(*´д`*)ハァハァ」
「ふにゃぁッ……」
美少年ショタの身体は刺激を受けて、電気が走ったようにびゅくんと痙攣した。
私の指が美少年ショタの桜色の袋の中にある小粒の金の玉を探り当てた。
「あぁッ……あぅぅッ」
ぷりぷりとした小粒の金の玉を容赦なく弄ぶ。
「ふぇぇッ……そんなにしたら壊れちゃう……」
「なら、これはどうかな?(*´д`*)ハァハァ」
私は調子にのって、欲望の赴くまま美少年ショタの乳首に思い切りチューチュー吸い付く。
「あぁぁッ!」
美少年ショタは声を引きつらせた。
「ちゅぱッ、ちゅぱッ!」
なおも私は美少年ショタの敏感な金の玉にそってクニクニ指を踊らせている。美少年ショタは左右に身をよじらせて抗う。
「抵抗する悪い子にはこうだッ」
私は美少年ショタのアナルをじっくりと広げるように揉みほぐし、ググッと指を差し込んで、ゆっくりと出し入れを繰り返した。
美少年ショタは切なそうに眉を寄せ、指の動きにつれて珍宝から蜜をしたたらせ、お尻まで濡らして悩ましく腰をくねらせる。
深々と差し入れていた指を引き抜くと、テラテラと光る蜜汁がたっぷりと絡みついていた。
私は委細構わず、両手で双臀を鷲掴みにすると、ぐいと左右に開いて、アナルから皺という皺をなくしてしまうかのように広げる。
「お腹の力を抜いて」
私は中指をしゃぶり、美少年ショタのアナルに当てがって、指先にぐいっと力を入れた。
「……ひッ!」
すぼまっていた美少年ショタのアナルは、ひねりながら押しこまれた指を受け入れ、食いちぎらんばかりに締めつける。
私は、ゆっくりと指を動かした。
美少年ショタは口を半開きにすると、切なげな吐息をもらす。
私が指を抜き取っても、美少年ショタのアナルは丸く開いたままだった。
美少年ショタの腹部がひくひくと痙攣しているのが見え、息を荒げていることがわかる。
「痛くなんかないよね……ほら、もっと感じて(*´д`*)ハァハァ」
「うぐッ、あ……あ、ッあ……」
美少年ショタは身をよじらせて、喘いでいる。
「おやおや、すっかりびちょびちょだね(*´д`*)ハァハァ」
「あぁぁッ……ら、らめぇ!」
「もっと、いいことしてあげるよ(*´д`*)ハァハァ」
「どんな、こと……?」
息を荒げながら、美少年ショタは私に尋ねる。
「じゃあ、横になってね(*´д`*)ハァハァ」
私の言うがままに美少年ショタは仰向けの姿勢から横を向き、床の上で少し身体を折り曲げる。
「そう、それでいいよ(*´д`*)ハァハァ」
私は横たわっている美少年ショタの双臀の片方を持ち上げ、ベビーオイルを美少年ショタのアナルに塗った。
「ひッ!」
短い声をあげ、美少年ショタはアナルをぴくりと収縮させた。
「感度がいいね(*´д`*)ハァハァ」
私は美少年ショタのアナルから指を引き抜いていった。
恥ずかしそうに顔を背ける美少年ショタの表情が私の加虐心を一層高めていった。
「ほぉら、アナルにちょっと触れられただけで、こんなに喜んでうごめいてるよ。さあ、今度は指を入れてあげるから、息を吐いてお腹の力を抜いて」
私は指で美少年ショタのアナルのまわりをゆっくりと撫でておいてから、ぐいっと人差し指を突き立てる。
「はうッ。うぐッ」
「もっと力を抜くんだ(*´д`*)ハァハァ」
美少年ショタの菊門は、あっさり私の指を深々と受け入れた。
私は美少年ショタのアナルを執拗にこね回す。
「はぅッ……は、はぅ」
ようやく私は美少年ショタのアナルから指を抜いた。
美少年ショタのアナルが、ぽっかりと口を開けて取り残されている。
私は引き抜いた指を静かに自分の鼻先に近づけ、爪の脇に付着した黄色い粘液を眺めていた。
「君のお腹、少しウンチが残ってるみたいだね。腸の中をきれいにしなきゃダメだね(*´д`*)ハァハァ」
「え……」
私は黙ったまま美少年ショタを見据える。
「それじゃあ、お尻を高くしてうつ伏せになって(*´д`*)ハァハァ」
言われるままに美少年ショタはお尻を突き上げ、私の目の前にアナルをさらす。
「大丈夫、何も怖がらなくていいよ(*´д`*)ハァハァ」
私は浣腸器を取り出した。
「いいかい? これを君のお腹に、たっぷり注入してあげるからね(*´д`*)ハァハァ」
浣腸器を上に向け、美少年ショタの尻たぶを持ち上げて、キュッと可憐にすぼまったアナルの皺を広げる。
ベビーオイルでアナルをリラックスさせ、冷たい嘴管をそっと当てた。
一瞬、美少年ショタの身体にゾクリと震えが走る。
私はかまわす、ずぶりと嘴管を押し込む。
「ひぃーッ!」
悲鳴をあげながらも、美少年ショタの身体は素直に嘴管を呑みこんだ。
私はそうっと浣腸器のシリンダーを押す。
グリセリン液が、ゆっくりと美少年ショタの直腸へ注入されていく。
私は美少年ショタの珍宝をいじりながら、腸の中に液体が入っていくのを確認した。
やがて液体は一滴残らず、美少年ショタに呑み込まれた。
「しばらく、これでガマンしてね(*´д`*)ハァハァ」
私は美少年ショタのアナルにオイルをまぶすと、からっぽのペットボトルの飲み口をずぶりと挿入した。
くすうっ、くすうーっと音にならない音を残して、ペットボトルが菊門に栓をする。
美少年ショタはペットボトルをお尻に刺したまま、切なそうに身をくねらせた。
「は……はぅッく……。も、もうダメ、トイレに行かせて……」
「ダメ、まだだよ〜(*´д`*)ハァハァ」
言いながら、ペットボトルをこね回す。
「ひいッ……」
「どうしてもしたいなら、今ここで出してよ(*´д`*)ハァハァ」
「え、えッ……⁉︎」
美少年ショタはその場で排便を要求されて、さすがに躊躇する。
「さあ、ここにいっぱい出すんだ(*´д`*)ハァハァ」
私の強い口調に美少年ショタは観念して、お尻から甘いカレーを放出する。
美少年ショタの下腹部をさすりながら、私はお尻から出るカレーをペットボトルの中にためる。
「あぁッ……出ちゃった……」
美少年ショタのアナルから熱々の美味しいカレーがほとばしり、鈍い音を響かせて、なかば液体のまま、次々に噴出してきた。
「これで全部?(*´д`*)ハァハァ」
美少年ショタは黙ってうなずく。
お尻からペットボトルを抜くと、私は美少年ショタのカレーを一気にごくごくと飲み干した。
「おぉッ、これは! 舌ざわりが良く、男の子特有の甘さが口の中いっぱいに広がるようだ。自然の風味が絶妙で、香りもコクも最高にして至高。これぞ、まさに味のIT革命や〜(*´д`*)ハァハァ」
私は美少年ショタの味をじっくりと心ゆくまで堪能した。
「ではでは、そろそろ本番の方を……(*´д`*)ハァハァ」
興奮している私の下半身はびんびんで、ばっちり屹立の状態であった。
それを察していた美少年ショタは私の屹立した肉棒をやさしく握ると、静かにしごき始めた。
くいくいと上手な手つきで肉棒全体をしめあげ、お腹につきそうなくらい隆々としたものへと変貌させる。
私は背筋から脳天にはい上がる快感を必死にこらえていた。
それほど美少年ショタのしごき方は上手かった。私の手から力が抜けていく。
瞬間、美少年ショタは身体をずらすと、するりと私の腰のあたりまで身体を滑らせ、反り返ったモノを口にくわえた。
くちゅ……くちゅぅ……。
はむ、はむ、はむ。
美少年ショタはうっすらと目を閉じ、頬をすぼめて唇を激しくグラインドさせた。
いつの間にか、私と美少年ショタの立場が逆転している。
私は放心したようにベッドの上で大の字になっていた。
「んんぅッ、あ……(*´д`*)ハァハァ」
本番までやりたい私は快感をぐっとこらえて、屹立を美少年ショタの唇から抜き取ろうとした。
だが、美少年ショタはいやいやと首を振って、硬く勃起したモノを離そうとしない。更に美少年ショタはグラインドのスピードを上げる。
私はこのままじゃ出てしまう。
最後の手段で、私は美少年ショタの両脇の感じやすそうなツボをぴっと刺激し、彼の身体を引き離そうと試みる。
と、その時。はむっと、美少年ショタが息を飲み込もうとした瞬間だった。
びゅるる、びゅる。
「あッ!」
私は美少年ショタのお口の中に出してしまったのである。
「ごほッ」
美少年ショタは思わず私の液を喉につまらせ、涙を浮かべて、ごほごほ苦しそうにむせている。
「もう……ばかぁ……」
「あ、大丈夫? すぐに元通りにして、今度はきちんとやるからね(*´д`*)ハァハァ」
私の屹立はすでに反省の状態になってしまった。
しょんぼりしているのを察してか、美少年ショタはなだめるように言った。
「気分直しにお風呂入ろう。ボクは洗面所でうがいしたらすぐに行くから先に入ってて」
美少年ショタは人差し指で私の唇をやさしくなで、可愛らしい唇をきゅっとすぼめた。
「うん、先に行ってるよ(*´д`*)ハァハァ」
私は大人しく彼の言葉に従った。
美少年ショタのウインクした顔は子猫のようにプリチーだ。
バスタブに入り、美少年ショタが来るのを今か今かと待ち受けた。
指折り数えながら、美少年ショタがバスルームに入って来るのをわくわくしながら待っていたが、待てど暮らせど彼は全然やって来ない。一体どうしたというのだろう?
「お〜い、どうしたの?」
呼んだが、一向に返事がない。
「どうしたのかな?」
不安になった私はバスルームを出て体を拭き、部屋の方をのぞく。
すると、なんとそこには美少年ショタの影も形もない。ただひっそりと静まりかえっているばかりだ。
「そんな馬鹿な!」
どうやらまんまと美少年ショタに、いっぱい食わされてしまったようだ。
私はまるでおあずけをくらった犬のような気持ちになった。
カーペットの上に脱ぎすてられていたはずの私の衣類がベッドの上にきちんとたたまれ、その上には置き手紙がしてある。
『終了時刻になりましたので帰らせていただきます。料金はサイフの中から抜き取らせていただきました。またのご利用をお待ちしています』と書かれてあった。
「ウッソ〜‼︎ そんなに時間経ったけ? まだ本番やってねえし、部屋代は吹っ飛ぶし、もう最悪だ〜!」
めまいのしそうな現状に私は腰にバスタオルを巻いたままその場で茫然と立ち尽くした……。

はあ〜、金がないから今夜は夕食抜きですわwww
マジ腹減った……。
明日は良いことありますように。

No.13 94ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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