GUY FAWKES のコメント

>>11
>お父様が仕事を探している間はお母様が働いていたんでしょうか?私の母親なら間違いなく父親が働けなくなったらフツーに捨てるでしょうねwwwGUY FAWKESさんのお父様は家族に大変恵まれていると思います。父親なんて大抵どこの家でも虐げられているのが当たり前ですからwww

幸いにも再就職先が早めに見つかったので事なきを得ています、それも含めてですが我が家は恵まれていましたね…

>それにしても、GUY FAWKESさんのお父様が『マッチョイズムの塊の様』だというは意外ですね。GUY FAWKESさんの言動からはマッチョ的なDQN要素を一切感じなかったので、身内の方にマッチョ男がいるとは驚きです。やはりお父様はGUY FAWKESさんのオタク趣味を嫌ってらっしゃるのでしょうか?

これは「オタク趣味」の定義が極めて曖昧なのもあると思いますが、というのも血は争えないと言いますか…私と父はお互いの趣味それ自体にはあまり介在しない趣味人としてのスタンスは共通していたのでバランスが取れていたのだと見ています。
親父はギターと洋楽、映画が趣味でしたが私自身もそれに無関心どころか親父に勧められるまでもなく洋楽を聴き、一緒に映画に行ったりしたこともあり、一方で親父の方も息子がアニメを観ようがラノベを読もうが関知しない人物だったのです。
無論私も親父もお互いの趣味に介在されることを酷く嫌いました、その点も表裏一体の共通項であり私自身も親父の性格を色濃く受け継いでいることになるでしょう。
あまり上手に説明できたとは思えませんが、一言に私の親父は他人に無粋で野暮なことを言わないが、その分責任は自分で担保しろとする人物でした。その点は自分を棚上げすることはなく、筋の通った男気のあるマッチョでしたね。
まぁこれは以前兵頭さんにもお話ししましたが、小学生時代に自分より体格のいい女子に泣かされて帰ってきた時「女に泣かされるとは何事だ!」と怒鳴られ、翌日精一杯の勇気を振り絞りその女子をフルボッコにして帰ってきたら「女に手をあげるとは恥を知れだ!」と怒鳴られたことはあります…ああ、でのその次の瞬間には一部始終を観ていた母に「辻褄の合わないこと言ってんじゃないよ!」と助け舟が出たのでよかったのですがねww
そんなんでも今は親父が大好きですよ、前述した通り性格が瓜二つですからねーww

>そしたら、そこの会社のお偉いさんに『オメエはRPGを全然分かってねえ‼︎ RPGつーのはな、主人公が強くなっていくにつれて、様々な秘密に触れて、行動範囲が広がって、プレイヤーがその世界を掌握していく感覚がカタルシスなんだろうがッ‼︎』とキレられてしまいましたwww

えぇ…それってゲーム仕様とプレイヤーの楽しみ方の話であってシナリオの方向性とはまた別問題なんじゃあ…

>ラノベ作家・顔面核爆弾氏「オタク業界はリア充に乗っ取られたwww『君の名は。』で泣いている人はオタクではないんだろうなwww」

アニメと聞いてオタクしか観ていないとしか受け取れられないクリエイター様に未来はないですね(確信)

No.12 95ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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