GUY FAWKES のコメント

どうもー朝晩涼しくてすっかり秋ですね、今年は長いといいなぁ。

>むしろバブル期にもこうした「母子相姦が増えている」的な記事がよく乗っていた記憶がありますし、また、フィクションの世界においても「有能で、だらしない男を罵倒しつつ、バリバリ働く女性」といった「作られた虚像」の反面給付ででもあるかのように、むしろ「息子と母親の逆転した関係」がよく描かれていました。
>藤本由香里師匠もそうした漫画を採り挙げては、単に幼稚なだけのそうした母親を、「彼女たちは世間の母親役という役割に拘泥せずに、正直に生きているだけなのだ。」と手放しで絶賛なさっていました。
>何か、まあ、当時よくあった女流文化人の「赤ん坊を生んだので取り敢えずメシのタネにしましたエッセイ」が連想されますし、もちろんそれはその通りなのですが、本書は読み進めると驚くべき展開を見せます。何と石坂師匠は自らの赤ん坊のペニスをフェラチオしたことを報告し、「極上ですよ」と大はしゃぎするのです。そればかりか師匠は、
>そうだ、十二歳くらいで去勢させてもいいな。息子の第二次性徴など見たくない。息子は将来の世界のことを考えて、十二歳くらいで去勢させようと夫と話している。去勢はこのところちょっとした流行(はやり)だ。「地球にやさしい」ってやつである。などとも、得意げに書き連ねています(後者で「この頃流行だ」とあるのはさすがにこのエッセイはフィクションの体裁を取っているからですが、前者を見るに本気度が高いとしか、考えようがありません)。それにしても息子さんももう、二十歳を超えているはずですが、ペニスはちゃんと健在なのでしょうか……?いや、しかし、「息子をフェラチオ」というのは先の(『ダイヤモンド』の)記事でもありました。
>まだ息子が紙オムツをしていた1年ほど前の日のこと、オムツ替えの際、「遠い将来、どこの馬の骨ともわからない女に、この子の体を触られたくない」との思いがふつふつと沸いてきた。息子は自分のものだ。好きにしていい筈だ。気がつくと当時3歳の息子の性器にキスしていた。遠い将来、よく知らない女にそうされる前に、母親である自分がそうする権利があるとの思いからだ。しかし、その様子を見ていた夫からは、「お前は何をしているのだ」と激怒され、暴力を振るわれた。それでもアイコさんは、「自分がお腹を痛めて産んだ子に愛情を表現して何が悪いのか」との思いで一杯だった。

なんというか、女性って男性よりもずっと大人で利口なもんだと思ってますがジェンダー論に関わってる女史方に限っては随分と稚拙な性根を曝け出してますね。
先の胡散臭い国連報告者による「日本は児童ポルノまみれ」「JKが売春して食い繫いでる」が薄ら寒い代物にしか聞こえませんね。
「そうだ、十二歳くらいで去勢させてもいいな。息子の第二次性徴など見たくない。息子は将来の世界のことを考えて、十二歳くらいで去勢させようと夫と話している。去勢はこのところちょっとした流行(はやり)だ。「地球にやさしい」ってやつである。」「息子は自分のものだ。好きにしていい筈だ。気がつくと当時3歳の息子の性器にキスしていた。遠い将来、よく知らない女にそうされる前に、母親である自分がそうする権利があるとの思いからだ。」
いやはや、改めて読むと本当に酷い。沼正三の『家畜人ヤプー』かよ(苦笑)
これでどの口が女性の人権だ、旦那にぶっ飛ばされたのが暴力でお前がやらかしたことは違うんかい…尤も、彼女らがひけらかすその辺のダブスタの例はいくらでもある訳ですが。
少し前にtogetterで「赤ちゃんが男なら殺せ」という暴言撒き散らしてるお利口さんのまとめがありましたし、以前にも私は「フェミニストは男なら幼児でも好きにして構わない」と公言して憚らない異常者連中だと申し上げましたが、今回改めてそれが立証された訳ですね。

今回の記事は紛れもなく「吐き気催す邪悪」を見た気がします、本当に彼女らには自身が何を考えているのか、何をしているのか、それが誰も問題視しないで理解した上でやらかしているのなら正に悍ましいお話です。
こりゃあ、保守派がリベラル・左派の性教育を○チガイ扱いするのも当然だ…
「ザパニーズ・HENTAI」のオーソリティーはマチズモではなくフェミニズムこそが起源だったのだ!ww

No.1 99ヶ月前

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