兵頭新児さん> へんしんありがとうございます。 あなたの意見は個人的にはいいとも悪いとも思っていません。 ある意味では事実を書いているのに過ぎないものなのでしょう。 しかしながら私が言いたいのは、 この文章がオタクといわれる人たちの反感をわざと買うような書かれ方になっているところではないでしょうか? また、落としどころとして注意書きを書けばいいみたいなことを書かれていますが 映倫がしっかりとしていて制作された作品をもっとよく理解し、 R指定などの規制をきっちりと掛けるべきなのではないでしょうか? 私個人的には、映画倫理委員会の審査において抜け道のようなものがあってはならないと考えます。 つぎに、まどか☆マギカ上映中の親子の途中退席についてのことですが 確かに話の内容の深淵のところでは子供たちが安易に想像するであろう魔法少女ものとは違いますが 「敵と戦い傷つきやられる」というプロセスにおいてはプリキュワと騒ぐほどの違いがあるでしょうか? そして退席した子供たちはこの映画を最後まで見ず、怖い映画として認識するでしょう。 しかし、もし最後まで見たなら、子供の成長に大きな傷を与えるものではなく もっと別の大事なことを学ぶ機会になると思います。 なぜならそれは、子供が好きなプリキュワも まどか☆マギカもどちらもハーッピーエンドではないでしょうか。 バッドエンドではなくハーッピーエンドになっているからこそ何かしらのことを学ぶ機会になると思います 最後に、ポスターの絵を見ただけで入って途中退席する親子のことですが、 私は、事前に調べろとは言いません。 注意書きがなかったことで不快な思いをしている方もいたかもしれません。 ですが、最後まで見ればいい話であり、人間的な面がいろいろ描かれているので この映画が悪いものだとはいえません。 したがって、最大の問題点はこうやってグダグダとこの問題について議論していることではないでしょうか。 人それぞれ感性は違うものです、だから言い合って解決するとは限らない ならば議論する必要などないではありませんか。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:15442724)
兵頭新児さん>
へんしんありがとうございます。
あなたの意見は個人的にはいいとも悪いとも思っていません。
ある意味では事実を書いているのに過ぎないものなのでしょう。
しかしながら私が言いたいのは、
この文章がオタクといわれる人たちの反感をわざと買うような書かれ方になっているところではないでしょうか?
また、落としどころとして注意書きを書けばいいみたいなことを書かれていますが
映倫がしっかりとしていて制作された作品をもっとよく理解し、
R指定などの規制をきっちりと掛けるべきなのではないでしょうか?
私個人的には、映画倫理委員会の審査において抜け道のようなものがあってはならないと考えます。
つぎに、まどか☆マギカ上映中の親子の途中退席についてのことですが
確かに話の内容の深淵のところでは子供たちが安易に想像するであろう魔法少女ものとは違いますが
「敵と戦い傷つきやられる」というプロセスにおいてはプリキュワと騒ぐほどの違いがあるでしょうか?
そして退席した子供たちはこの映画を最後まで見ず、怖い映画として認識するでしょう。
しかし、もし最後まで見たなら、子供の成長に大きな傷を与えるものではなく
もっと別の大事なことを学ぶ機会になると思います。
なぜならそれは、子供が好きなプリキュワも
まどか☆マギカもどちらもハーッピーエンドではないでしょうか。
バッドエンドではなくハーッピーエンドになっているからこそ何かしらのことを学ぶ機会になると思います
最後に、ポスターの絵を見ただけで入って途中退席する親子のことですが、
私は、事前に調べろとは言いません。
注意書きがなかったことで不快な思いをしている方もいたかもしれません。
ですが、最後まで見ればいい話であり、人間的な面がいろいろ描かれているので
この映画が悪いものだとはいえません。
したがって、最大の問題点はこうやってグダグダとこの問題について議論していることではないでしょうか。
人それぞれ感性は違うものです、だから言い合って解決するとは限らない
ならば議論する必要などないではありませんか。