GUY FAWKES のコメント

>>2
>ホントそれです。「ミソジニー」というのがそれで「お前に差別意識があるかどうか、私が査定するぞ」という傲慢の極み。でもそもそも、「○○差別」という言葉にそうした傲慢さって最初からセットになってるんですよね。

先の「まなざし村」の件については後述しますが、まー恥も外聞もありゃしない姑息な連中ですわな。
この手の輩は終いにはどっかの「博愛と共生」を訴えながら女子高生海兵のアニメに「これらの性暴力は右傾化で説明がつく」と力説する社会学の女学徒と同じく、他所の国でチヤホヤされただけで「海外には草食系なんて負け犬男はいない」と平然と宣う事も予想できますなww

>しかしお父さんの言動は、ある意味「今の世の中で正しいとされているもの」で、これ以上はないくらいに男性に強いられたダブルバインドをよく表していますね。

上野大女史からすれば所謂・性的役割分担をガッチガチに棲み分けられていた(という事になっている)昭和一桁世代の祖父母に元で育った事を踏まえれば、父のパラドキシカルな言い分もわからなくはないのですがね。
そんな親父も今では大好きですよwwなんだかんだで良い意味で愛すべきマチズモな方でしたからww

>今年の前半辺り、「表現の自由」クラスタはこの言葉を広めつつしきりに「しかしリベフェミは正義だ」と言って回っていました。つまり、「ラディフェミ」と全く同じ、意味のない造語だとぼくには思われます。

なーるほど、以前例に挙げた「ジェンダーフリーの絶対正義→女性ジェンダーの優位性→男性ジェンダーを女性に都合良く詰め替え、その負担を弱者男性に」というフェミニストの主張の自己保身的変遷と同じだった訳だ。
どうやら私は今年2月の折角の記事を内田樹「脱成長」キョージュへの憤怒に感けて読み損なっていた様ですな、改めて陳謝致します。
http://ch.nicovideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar973232
それにしても田中シショーが初老を迎えると内田キョージュにクリソツになっていく未来が透視できる様です、異様なまでに弱者男性の実情に対する無頓着ぶりが本当に…

No.3 102ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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