コメントありがとうございます、冒頭の件、ご理解頂けて幸いです(^^

>こちらも根拠のない推測で決めつけるけどもう見え透いているんですね。

ホントそれです。「ミソジニー」というのがそれで「お前に差別意識があるかどうか、私が査定するぞ」という傲慢の極み。でもそもそも、「○○差別」という言葉にそうした傲慢さって最初からセットになってるんですよね。
しかしお父さんの言動は、ある意味「今の世の中で正しいとされているもの」で、これ以上はないくらいに男性に強いられたダブルバインドをよく表していますね。

>これは「まなざし村」という言葉もかつてフェミニズムがラディカル・リベラルの棲み分けによって見苦しい保身を図った事と類似するのでしょうか？

そうです。
一番最初に「まなざし村」という言葉を出してきたのが誰で、どんな意図を持って言い出したのかはわからないのですが、今年の前半辺り、「表現の自由」クラスタはこの言葉を広めつつしきりに「しかしリベフェミは正義だ」と言って回っていました。
つまり、「ラディフェミ」と全く同じ、意味のない造語だとぼくには思われます。