いやはや、開幕ぶっぱで名前を挙げていただき光栄に存じます。 結論は後述するとして、記事の良し悪しではなく快くないのはフェミニズムの性根の腐ったご都合主義をいつも解説されてますから事前に理解しております(苦笑)今回の記事も実に腑に落ちるものでした。 …というのも総論として兵頭さんの解説がありませんと今回の田中シショーと小島女史の屁理屈もとい論考は訳がわかりましぇん(これも別に今更わかった事じゃないけど) >家のことをやっているよ」と答えると、たいていの男性は「いいね、最高だよね」と言うそうです。 理解があるオーストラリアは進んでいる、と雁屋哲さんばりに持ち上げるのかと思えば、 >でもどれほどの人が心の底から「いいね、最高」と思っているのか、私は疑わしいと思っています。「大変でしょう」と言われることのほうがよっぽど励みになります。つまりそれだけ理解をしてほしい。「いいですね」と言うのを聞くと、「どんだけ楽だと思ってるんじゃい」という気持ちになる。 >田中師匠も同調して言います。「他人事感」がありますね。自分はやらないけど、いいですね、みたいな話になる。 >あぁ、そうですか。何というか、『かってに改蔵』に出てきた「触ってはいけない人専用車両」というのを思い出します。そこには行きすぎた動物愛護精神を持っている人や行きすぎた環境問題への意識を持っている人などが集い、ちょっとでも扱いを間違えると勝手に傷ついて騒ぎ出すので、迷い込んだキャラクターたちは居たたまれなくなって、そこから飛び出してしまいます。 >他人が一挙手一投足自分たちの命令通りに動くまで、昭和時代のアニメに出てきた、共産圏を風刺したコンピュータによる管理国家のように人類をコントロールするその日まで、彼ら彼女らはこういうことを言い続けるのでしょう。 なんでしょうかね、大昔に小学生の自分が自分より体格のいい同級生の女の子に一方的に泣かされて帰ってきたら「女如きにやられて帰ってくるな!」と父親に怒鳴られたのでボッコボコに報復して帰ってきたら「女の子に手を出すとは何事だ!」と激怒された美しい思い出を彷彿とします(親父は事実を知った母にフルボッコにされたのでご心配なく) 何の根拠もないけど主観で疑わしいと思ってるから「いいですね」より「大変ですね」がほしい…つまりは賞賛よりも同情してくれという事でしょうか? で、「大変ですね」と相手の苦労を慮ったら今度は「所詮他人事だと思ってるんでしょう」と後述の田中シショーと同じ返しをしますよ絶対にwwこちらも根拠のない推測で決めつけるけどもう見え透いているんですね。相手の発言で判断基準をズラしまくるマルチスタンダードって本当にこの手の連中の本懐ですなー それにしても『かってに改蔵』とは懐かしいな… 不愉快というのもありますがこうして丁寧に解説されますと後半に挙げられた田中シショーの著書がより一層醜く感じられます。もう何かしら書き記す事すら苦痛な程にww >「反まなざし村」について、ぼくは今まで度々「敵の工作員である」と形容してきたかと思います。 申し訳ありません、私は今年1月末の記事について些か誤解していたのかもしれません。 これは「まなざし村」という言葉もかつてフェミニズムがラディカル・リベラルの棲み分けによって見苦しい保身を図った事と類似するのでしょうか?相変わらず勉強不足ですみません…
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:5643267)
いやはや、開幕ぶっぱで名前を挙げていただき光栄に存じます。
結論は後述するとして、記事の良し悪しではなく快くないのはフェミニズムの性根の腐ったご都合主義をいつも解説されてますから事前に理解しております(苦笑)今回の記事も実に腑に落ちるものでした。
…というのも総論として兵頭さんの解説がありませんと今回の田中シショーと小島女史の屁理屈もとい論考は訳がわかりましぇん(これも別に今更わかった事じゃないけど)
>家のことをやっているよ」と答えると、たいていの男性は「いいね、最高だよね」と言うそうです。
理解があるオーストラリアは進んでいる、と雁屋哲さんばりに持ち上げるのかと思えば、
>でもどれほどの人が心の底から「いいね、最高」と思っているのか、私は疑わしいと思っています。「大変でしょう」と言われることのほうがよっぽど励みになります。つまりそれだけ理解をしてほしい。「いいですね」と言うのを聞くと、「どんだけ楽だと思ってるんじゃい」という気持ちになる。
>田中師匠も同調して言います。「他人事感」がありますね。自分はやらないけど、いいですね、みたいな話になる。
>あぁ、そうですか。何というか、『かってに改蔵』に出てきた「触ってはいけない人専用車両」というのを思い出します。そこには行きすぎた動物愛護精神を持っている人や行きすぎた環境問題への意識を持っている人などが集い、ちょっとでも扱いを間違えると勝手に傷ついて騒ぎ出すので、迷い込んだキャラクターたちは居たたまれなくなって、そこから飛び出してしまいます。
>他人が一挙手一投足自分たちの命令通りに動くまで、昭和時代のアニメに出てきた、共産圏を風刺したコンピュータによる管理国家のように人類をコントロールするその日まで、彼ら彼女らはこういうことを言い続けるのでしょう。
なんでしょうかね、大昔に小学生の自分が自分より体格のいい同級生の女の子に一方的に泣かされて帰ってきたら「女如きにやられて帰ってくるな!」と父親に怒鳴られたのでボッコボコに報復して帰ってきたら「女の子に手を出すとは何事だ!」と激怒された美しい思い出を彷彿とします(親父は事実を知った母にフルボッコにされたのでご心配なく)
何の根拠もないけど主観で疑わしいと思ってるから「いいですね」より「大変ですね」がほしい…つまりは賞賛よりも同情してくれという事でしょうか?
で、「大変ですね」と相手の苦労を慮ったら今度は「所詮他人事だと思ってるんでしょう」と後述の田中シショーと同じ返しをしますよ絶対にwwこちらも根拠のない推測で決めつけるけどもう見え透いているんですね。相手の発言で判断基準をズラしまくるマルチスタンダードって本当にこの手の連中の本懐ですなー
それにしても『かってに改蔵』とは懐かしいな…
不愉快というのもありますがこうして丁寧に解説されますと後半に挙げられた田中シショーの著書がより一層醜く感じられます。もう何かしら書き記す事すら苦痛な程にww
>「反まなざし村」について、ぼくは今まで度々「敵の工作員である」と形容してきたかと思います。
申し訳ありません、私は今年1月末の記事について些か誤解していたのかもしれません。
これは「まなざし村」という言葉もかつてフェミニズムがラディカル・リベラルの棲み分けによって見苦しい保身を図った事と類似するのでしょうか?相変わらず勉強不足ですみません…