古谷有希子師匠、『はいふり』をdisる一方、こんなことを言っていたんですね。 一つに、彼女が腐フェミで別なまとめではオタク話に乗っていたことと考えあわせ、感無量です。それは即ち、「フェミニストが、フェミニズムと相反する女性ジェンダーの快楽を追求しても、何ら矛盾を感じないところまで、彼女らは甘やかされているんだなあ」「そういう甘えをオタク界は甘受してきたんだなあ」と。 オタク界はこれまでもこれからも、「こうしたフェミニストがエロや萌えに噛みついてくる度、彼女らを歓待し、酒に酔わせて何とはなしにお目こぼしをいただく」ことに男女共同参画局の予算くらいおびただしいコストを払い続けるんじゃないでしょうか。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
古谷有希子師匠、『はいふり』をdisる一方、こんなことを言っていたんですね。
一つに、彼女が腐フェミで別なまとめではオタク話に乗っていたことと考えあわせ、感無量です。それは即ち、「フェミニストが、フェミニズムと相反する女性ジェンダーの快楽を追求しても、何ら矛盾を感じないところまで、彼女らは甘やかされているんだなあ」「そういう甘えをオタク界は甘受してきたんだなあ」と。
オタク界はこれまでもこれからも、「こうしたフェミニストがエロや萌えに噛みついてくる度、彼女らを歓待し、酒に酔わせて何とはなしにお目こぼしをいただく」ことに男女共同参画局の予算くらいおびただしいコストを払い続けるんじゃないでしょうか。