兵頭新児さん かつて「電波男」を書いた著者は後に「萌える男」という内容がほぼ同一の新書を出版されていました。「電波男」は、アニメ・ゲームやインターネット的な表現を多用し、ある程度感情をむき出しにして書かれていた本ですが、「萌える男」はそのような表現や感情のむき出しは控えた書き方をしていました。 もし、条件が整うならば「ぼくたちの女災社会」版の「萌える男」を出版されてほしいです。その際、「女災社会を改めるにはどうしたらいいか」というような内容も入れるとなおよいと思います。 図書館や大きな書店に行っても「女性差別」や「フェミニズム」の本ばかりで歯がゆい思いをしています。4年前よりも「女災」に関して問題意識を持つ男性(および女性)は増えているはずです。私も、はっきりと問題意識を持ったのは3年前でした。つまり、以前よりこの手の本やメディアに対しての需要は増えているはず。
フォロー
兵頭新児の女災対策的随想
(ID:6144686)
兵頭新児さん
かつて「電波男」を書いた著者は後に「萌える男」という内容がほぼ同一の新書を出版されていました。「電波男」は、アニメ・ゲームやインターネット的な表現を多用し、ある程度感情をむき出しにして書かれていた本ですが、「萌える男」はそのような表現や感情のむき出しは控えた書き方をしていました。
もし、条件が整うならば「ぼくたちの女災社会」版の「萌える男」を出版されてほしいです。その際、「女災社会を改めるにはどうしたらいいか」というような内容も入れるとなおよいと思います。
図書館や大きな書店に行っても「女性差別」や「フェミニズム」の本ばかりで歯がゆい思いをしています。4年前よりも「女災」に関して問題意識を持つ男性(および女性)は増えているはずです。私も、はっきりと問題意識を持ったのは3年前でした。つまり、以前よりこの手の本やメディアに対しての需要は増えているはず。