相変わらず文脈無視して恣意的に切り貼りし過ぎ。 だからあるところでは連帯性が無いし、またあるところでは変な接合のされ方をしてる。 >どちらかに肉体的にはっきりさせるって先天的理由(例えば半陰陽とか)でもない限り肉体的には最初からはっきりしてるじゃん。(ry あぁ、此処だけ間違えたかもな。w んならこう訂正しとくよ(ムクとかその辺でいいだろ by ギャグマンガの太子w) 「心と肉体を一致させる事」と。 そして性差を否定仕切れないから必死に否定しようとしつつも体と心の性を一致させる為性転換するしかない(と考える当事者もいる)。つまり二律背反。 >つーかそもそもTGは苦しみから解放されるために性差を否定するって何を根拠に言ってるんだ。 フェミとTGの癒着。 以上。 >〈じゃあ聞くけどさ(ry "言外に示す"っていう概念が無いんだね。w だから表層的な発言じゃなく思考方法と最 初に言ったんだよ。つーか相変わらず鸚鵡返し好きだねw >兵頭側にも論理的根拠がないにも拘らずこの時点で兵頭支持に回るとしたらそれは「●●が言ってるんだから間違いない!!」式思考停止をする他無いだろう。 このリクツが意味不明。後者のそれって只の人物像に縋った崇拝だろ(そしてそうであってほしいという願望表現から決め付けるwww)。「論理的根拠が無い」とお前が思うのは勝手だが俺はそれなりに理を見出したからこそ多少兵頭氏寄りのスタンスに自然的になってるだけ。あくまで人物像ではなく発言を見ての事なんだが。w >ああなるほどね、(ry 国連とか思いっきり連合国イデオロギーじゃないですかやだー ま、百歩譲って差別だとして、だったらそういう発言を論理的に批判すれば良いだけだ。 個人の味覚よりも公平性のが大事(だと思う)だろうしねw >排除(差別)の無い空間(社会)の維持、あるいは実現。 >何の解決になるの?って差別の解決になるがな。 >差別の無い社会(ry 「差別性がある!!」という人格設定だけで実現出来たらいいね^^ 前々から似たような事言ってきたが差別性があろうがなかろうが本質的な主張言説を否定ない限り無意味なんだけど。w >「そしてその原因は女だあああああ、フェミが全部悪いんじゃあああああ」って方向に吹き上がるから だからさwwww 女に原因求めたり批判するのがミソジニー()なの?ww それならフェミのほざいてる事って全部ミサンドリーじゃん。w あぁ、「女性は社会的弱者云々(だと感じるから)批判する事、つまり"弱いから"という理由だけで批判する事が悪になる!!」んですねわかりませんwwwwwww >論の正しさなら散々斟酌したじゃん。 文脈読めよ・・・^^; 引用元は「悪だというレッテル貼り・非難罵倒に於いては「論の正しさ」を一切斟酌しないやり口」と言ってるんだが。お前が斟酌してるかどうかの話じゃねーよww(まあ相当にアヤシイけど。) >じゃあカルチュラルエコフェミニストが性差を否定したっていう客観的証拠を示しなよ 。 それこそ必要無いな。後半で俺は「フェミニストをひとくくりにする事の正当性」を述べたしそれに対してお前は「>そんなの場合によりけりだろ下らない。」とだけ。何だか上野千鶴子辺りが広めた「人それぞれ!!」みたいだなぁ(当時の時代風潮を想起しながら) そもそもその"場合"とやらが漠然としてて具体的に言えばどんな場合でどんな趣旨の時?っていう。 フェミが場当たり的に発言を差し替える事については再三述べられてきたし、エコフェミについても一括りの方の一文でその特異性を示した。そしてマトリョシカの如く「フェミ(ニスト・ニズム)」の下に内包化されるんだから。 >表現規制に反対することと表現物に見られる差別性を批判することは全然矛盾しないけ ど? 残念ながら現実的に考えれば矛盾します。w 何となれば、その差別性を批判(ひっきょう、無くそうと奮迅する)するとなれば、現実に於ける対処案は表現規制しか無いから。そもそも「男社会の価値観の内面化が云々」というのも受け手側の印象でしかないし、お前の言うように「その表現精神(精神的内面)すら裁きたい」ならそれはもう"検閲"に等しい。 ところで、表現の自由といえば兵頭氏の著書にも勿論言える事だね。黒人や朝鮮人に関しても批判的な表現は山ほどあるしそれが「検閲されて然るべき」なんだろうか?(定義もガイドラインも無いが) >"否定してない"。 残念。スイッチのONOFFと同じで"否定してない"んなら少なくとも否定的ではないんだから、肯定に少しでも近い位置にあるって事じゃん。 >それにしても分からんのは(ry 主語抜けてる。仮にフェミの事だと仮定しよう。その"ジェンダーバイアス"の意図するところが文脈によって多々異なるから。これこそフェミが「都合のいい時には性差を肯定する」事の証左かもなw 肯定する時は、「"弱者"という今生の新たな優位的立場に居座るため(女は弱いんだから云々なんか典型例)」。そして基本として否定するのは勿論男性の優位性。「男社会ガー!!」「性抑圧的支配ガー!!」なんてのがその典型例。 >はあ?「個々人がどう感じるかで左右される」ってのは科学的(客観的)事実であり 謎リクツその2 プロセスすっ飛んでるよw >これは一体どこに対するレスだ? お前が例えとして出したカレーとウンコの例えだよw >著者本人が他人の発言を出典読まずに批判してるしいいじゃん。 はぁ。俺は知ったこっちゃありません^-^ twitterやブログについても同じだね。上記に書いたように表現の自由。 >「"感情を批判"して何になるの?w」ってなんだ?あなた自身(ry ほらこれだ。また文脈無視。 そもそも「問題の有無」と「意味の有無」自体違うものだし 俺が言った「「差別感情の批判」って何が問題なの?」というのは黒人とメシの例えに追随して「本質的な言論を基にして初めて成り立つ」ものだから。だから内心がどうあれそこで人格設定して非難しても無意味と言った。黒人側のスタンスなら言論を基に「差別感情を批判する」のは"無問題"だが、相手の言論を基にせずに内心だけ勘ぐって「差別だ!!ゆ゛る゛さ゛ん゛」と人格設定するのは"無意味"って事。 もうこの際だしぶっちゃけた事言っとくか。 これは総じて言える事だが「実際に(奴等の言行や関係性等が)どうなってるか」を見てから判断しろよ。w 寧ろ俺から言わせてもらえば「フェミが性差に関して(一貫した)否定的・肯定的態度を取っている」「言葉の裏に隠れた差別性()への批判が有意義とされた」ケースなんざ全く見た事無いんだが。(あったとしてもレアケース中のレアケースだろうけどw) 如何にお前の脳内イメージでそうだろうと実践的行為・客観的事実は変わらない。つーかお前の凡そのほざいてる事で現実と符合するケースが全く持って見受けられない。そういや客観的根拠について言及したら何故か的外れな鸚鵡返しや例え話だ!!という言い訳してきたよね。この時点で「あぁなるほど」と思わざるを得ない。 それ故に、貴様の言説パターンを簡単に図解すれば 大間違い(詭弁や極論) 間違い間違い間違い 間違い間違い間違い間違い 間違い間違い間違い間違い間違い 間違い間違い間違い間違い間違い間違い という具合で、説明するにはどうすればいいかとリアルに考えると途方もない労力が必要。これは「嘘を百段積み重ねてホントと見せ掛ける」という詭弁厨の論法。"一々指摘する苦労"を盾にして相手の労力や精神的摩耗を誘発させそこに漬け込む卑怯者のやり口(そして無駄だと悟り構うまいとすると「俺が正しいから答えられないんだろ(キリッ」とか言い出しちゃうw)。 こうした意味でも「相手が苦労・磨耗すれば勝ち」という逃げの手口、というかストーカーや荒らしの常套手段だと言える。
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兵頭新児の女災対策的随想
(ID:10590394)
相変わらず文脈無視して恣意的に切り貼りし過ぎ。
だからあるところでは連帯性が無いし、またあるところでは変な接合のされ方をしてる。
>どちらかに肉体的にはっきりさせるって先天的理由(例えば半陰陽とか)でもない限り肉体的には最初からはっきりしてるじゃん。(ry
あぁ、此処だけ間違えたかもな。w んならこう訂正しとくよ(ムクとかその辺でいいだろ
by ギャグマンガの太子w)
「心と肉体を一致させる事」と。
そして性差を否定仕切れないから必死に否定しようとしつつも体と心の性を一致させる為性転換するしかない(と考える当事者もいる)。つまり二律背反。
>つーかそもそもTGは苦しみから解放されるために性差を否定するって何を根拠に言ってるんだ。
フェミとTGの癒着。 以上。
>〈じゃあ聞くけどさ(ry
"言外に示す"っていう概念が無いんだね。w だから表層的な発言じゃなく思考方法と最
初に言ったんだよ。つーか相変わらず鸚鵡返し好きだねw
>兵頭側にも論理的根拠がないにも拘らずこの時点で兵頭支持に回るとしたらそれは「●●が言ってるんだから間違いない!!」式思考停止をする他無いだろう。
このリクツが意味不明。後者のそれって只の人物像に縋った崇拝だろ(そしてそうであってほしいという願望表現から決め付けるwww)。「論理的根拠が無い」とお前が思うのは勝手だが俺はそれなりに理を見出したからこそ多少兵頭氏寄りのスタンスに自然的になってるだけ。あくまで人物像ではなく発言を見ての事なんだが。w
>ああなるほどね、(ry
国連とか思いっきり連合国イデオロギーじゃないですかやだー
ま、百歩譲って差別だとして、だったらそういう発言を論理的に批判すれば良いだけだ。
個人の味覚よりも公平性のが大事(だと思う)だろうしねw
>排除(差別)の無い空間(社会)の維持、あるいは実現。
>何の解決になるの?って差別の解決になるがな。
>差別の無い社会(ry
「差別性がある!!」という人格設定だけで実現出来たらいいね^^
前々から似たような事言ってきたが差別性があろうがなかろうが本質的な主張言説を否定ない限り無意味なんだけど。w
>「そしてその原因は女だあああああ、フェミが全部悪いんじゃあああああ」って方向に吹き上がるから
だからさwwww 女に原因求めたり批判するのがミソジニー()なの?ww それならフェミのほざいてる事って全部ミサンドリーじゃん。w あぁ、「女性は社会的弱者云々(だと感じるから)批判する事、つまり"弱いから"という理由だけで批判する事が悪になる!!」んですねわかりませんwwwwwww
>論の正しさなら散々斟酌したじゃん。
文脈読めよ・・・^^; 引用元は「悪だというレッテル貼り・非難罵倒に於いては「論の正しさ」を一切斟酌しないやり口」と言ってるんだが。お前が斟酌してるかどうかの話じゃねーよww(まあ相当にアヤシイけど。)
>じゃあカルチュラルエコフェミニストが性差を否定したっていう客観的証拠を示しなよ
。
それこそ必要無いな。後半で俺は「フェミニストをひとくくりにする事の正当性」を述べたしそれに対してお前は「>そんなの場合によりけりだろ下らない。」とだけ。何だか上野千鶴子辺りが広めた「人それぞれ!!」みたいだなぁ(当時の時代風潮を想起しながら) そもそもその"場合"とやらが漠然としてて具体的に言えばどんな場合でどんな趣旨の時?っていう。
フェミが場当たり的に発言を差し替える事については再三述べられてきたし、エコフェミについても一括りの方の一文でその特異性を示した。そしてマトリョシカの如く「フェミ(ニスト・ニズム)」の下に内包化されるんだから。
>表現規制に反対することと表現物に見られる差別性を批判することは全然矛盾しないけ
ど?
残念ながら現実的に考えれば矛盾します。w 何となれば、その差別性を批判(ひっきょう、無くそうと奮迅する)するとなれば、現実に於ける対処案は表現規制しか無いから。そもそも「男社会の価値観の内面化が云々」というのも受け手側の印象でしかないし、お前の言うように「その表現精神(精神的内面)すら裁きたい」ならそれはもう"検閲"に等しい。
ところで、表現の自由といえば兵頭氏の著書にも勿論言える事だね。黒人や朝鮮人に関しても批判的な表現は山ほどあるしそれが「検閲されて然るべき」なんだろうか?(定義もガイドラインも無いが)
>"否定してない"。
残念。スイッチのONOFFと同じで"否定してない"んなら少なくとも否定的ではないんだから、肯定に少しでも近い位置にあるって事じゃん。
>それにしても分からんのは(ry
主語抜けてる。仮にフェミの事だと仮定しよう。その"ジェンダーバイアス"の意図するところが文脈によって多々異なるから。これこそフェミが「都合のいい時には性差を肯定する」事の証左かもなw 肯定する時は、「"弱者"という今生の新たな優位的立場に居座るため(女は弱いんだから云々なんか典型例)」。そして基本として否定するのは勿論男性の優位性。「男社会ガー!!」「性抑圧的支配ガー!!」なんてのがその典型例。
>はあ?「個々人がどう感じるかで左右される」ってのは科学的(客観的)事実であり
謎リクツその2 プロセスすっ飛んでるよw
>これは一体どこに対するレスだ?
お前が例えとして出したカレーとウンコの例えだよw
>著者本人が他人の発言を出典読まずに批判してるしいいじゃん。
はぁ。俺は知ったこっちゃありません^-^
twitterやブログについても同じだね。上記に書いたように表現の自由。
>「"感情を批判"して何になるの?w」ってなんだ?あなた自身(ry
ほらこれだ。また文脈無視。
そもそも「問題の有無」と「意味の有無」自体違うものだし 俺が言った「「差別感情の批判」って何が問題なの?」というのは黒人とメシの例えに追随して「本質的な言論を基にして初めて成り立つ」ものだから。だから内心がどうあれそこで人格設定して非難しても無意味と言った。黒人側のスタンスなら言論を基に「差別感情を批判する」のは"無問題"だが、相手の言論を基にせずに内心だけ勘ぐって「差別だ!!ゆ゛る゛さ゛ん゛」と人格設定するのは"無意味"って事。
もうこの際だしぶっちゃけた事言っとくか。
これは総じて言える事だが「実際に(奴等の言行や関係性等が)どうなってるか」を見てから判断しろよ。w
寧ろ俺から言わせてもらえば「フェミが性差に関して(一貫した)否定的・肯定的態度を取っている」「言葉の裏に隠れた差別性()への批判が有意義とされた」ケースなんざ全く見た事無いんだが。(あったとしてもレアケース中のレアケースだろうけどw)
如何にお前の脳内イメージでそうだろうと実践的行為・客観的事実は変わらない。つーかお前の凡そのほざいてる事で現実と符合するケースが全く持って見受けられない。そういや客観的根拠について言及したら何故か的外れな鸚鵡返しや例え話だ!!という言い訳してきたよね。この時点で「あぁなるほど」と思わざるを得ない。
それ故に、貴様の言説パターンを簡単に図解すれば
大間違い(詭弁や極論)
間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い間違い
間違い間違い間違い間違い間違い間違い
という具合で、説明するにはどうすればいいかとリアルに考えると途方もない労力が必要。これは「嘘を百段積み重ねてホントと見せ掛ける」という詭弁厨の論法。"一々指摘する苦労"を盾にして相手の労力や精神的摩耗を誘発させそこに漬け込む卑怯者のやり口(そして無駄だと悟り構うまいとすると「俺が正しいから答えられないんだろ(キリッ」とか言い出しちゃうw)。
こうした意味でも「相手が苦労・磨耗すれば勝ち」という逃げの手口、というかストーカーや荒らしの常套手段だと言える。