兵頭新児(著者) のコメント

兵頭新児 兵頭新児
(著者)

>まず第一に、エイリアンハンドシンドロームじゃあるまいし、主張批判と筆者批判なんてそんな明確に分けられるものじゃない。

それは、おっしゃる通りです。
でも、しちゃいけないことなんですよ、それは。
何となれば「後者」には意味がないからなんです。人の感情を裁くという、できないしやってはならないことをしようとしているからなんですよ。
仮にどうしてもぼくを許すことができないのであれば、やはり「主張批判」をすべきだし、それで、事足りるんです。
「筆者批判」をした時点で君は負けを認めているも同然なんですよ。

そこをあなたたちエスパーは「筆者がおかしいから」といくつもの次元を跳躍した主張をしてしまう。

そもそも、ぼくには"批判されてる筆者の感情"が少しも見えてこないのだけれども。
つまりこの場合、ぼくの主張のどこに「ミソジニー」を感じたのか。

>第二に、そもそも主張の正当性、というか主張そのものから離れた地平においてその主張から読み取れる筆者の差別性が批判されるのは当たり前だし、無意味でもなんでもない。

とまで言っているのだから、ぼくの文章の行間からぼくの感情が読み取ったのだろうけれども、それが具体的にどういうものか、ぼくにはさっぱりわからない。
大体、

>主張そのものから離れた地平

って何?
それってつまりぼくの主張にミソジニックな部分はないが、「ないと困る事情」が君の側にあるのでエスパー能力で「ムリに見出した」ってことじゃないのw

>そしてそれ以前に主張の正当性(笑)とやらについては別途反論済みでありあなたが

この「反論」ってまさか「本人たちが言ったのだから間違いない」ってこと?

>「朝鮮人が嫌いだから」というだけの理由で朝鮮人に殴りかか"るレベルのことをもうしてるんだよ。

恐ろしいね。
フェミニストたちは「ポルノはテキスト、レイプは実践」と称し、ポルノの撲滅を謳っている。
君もまたそうしたフェミニズムという正義を背負った革命戦士なわけだ。
君たち「選ばれし者」にしか見えない「ミソジニー」という絶対悪を追い、正義の刃で的を切り刻む戦士。

No.22 147ヶ月前

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兵頭新児の女災対策的随想

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