>当該フェミ氏 クーコ師匠ですねw >メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。 これ、本当にフェミの本心をよく言い表していますね。 「痴漢がいない、性犯罪がゼロ」というのが「本来あるべき、当たり前のこと」なのだから、「そうではない現状に、男として罪悪感を持ち、生命を賭け、全力で対処せよ」。 それが彼女らのホンネです。 『ウルトラマン』、特に『帰ってきた』~『レオ』辺り、昭和第二期を見ていると、「防衛隊に憧れ、その労を労う少年」、それに対し「この人たちはこれが仕事なのだから当たり前よ、と礼一つ言わない母親」といったシーンが時々描かれますが、何だかそれを連想させます。 円谷は体質的には左寄りですが、防衛隊を主役にすると、どうしてもそのような見方にもなってしまうし、また「番組を快く思わず、子供を管理したがる教育ママ」に対して、多少嫌味も言いたかったのでしょう。
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兵頭新児の女災対策的随想
(著者)
>当該フェミ氏
クーコ師匠ですねw
>メシ食ったり風呂に入れたりするのは恩恵じゃなくて権利だし、誰かが困ってる状況を国やその他行政が組織的に助けに来るのは仕事だから。
これ、本当にフェミの本心をよく言い表していますね。
「痴漢がいない、性犯罪がゼロ」というのが「本来あるべき、当たり前のこと」なのだから、「そうではない現状に、男として罪悪感を持ち、生命を賭け、全力で対処せよ」。
それが彼女らのホンネです。
『ウルトラマン』、特に『帰ってきた』~『レオ』辺り、昭和第二期を見ていると、「防衛隊に憧れ、その労を労う少年」、それに対し「この人たちはこれが仕事なのだから当たり前よ、と礼一つ言わない母親」といったシーンが時々描かれますが、何だかそれを連想させます。
円谷は体質的には左寄りですが、防衛隊を主役にすると、どうしてもそのような見方にもなってしまうし、また「番組を快く思わず、子供を管理したがる教育ママ」に対して、多少嫌味も言いたかったのでしょう。