●生後6カ月~4歳にも新型コロナウイルスのワクチンが接種できるようになったというニュースがありました。これまでの小児向けは5~11歳が対象でしたが、それがいよいよ4歳以下にまで広がったのです。
コロナワクチンは開発当初の「接種さえすれば感染しない、これこそが救世主」から「感染はするが重症化しにくい」に完全にトーンダウンしています。目的が「重症化しないこと」なら端から重症化しない若年層が接種する意味はどこにあるのでしょう。接種には一方でリスクが伴います。厳しい副反応は多くの人々の知るところですが、そのほかにもみんなが知らない(報道されない)はるかに重篤な症状を引き起こし死に至る場合があります。
いや、ここははっきりと少なくない数の死亡者がでていると言った方がいいでしょう。しかし、それらはほとんどすべてが「ワクチンとの因果関係は不明」で片付けられているのです。これは関係ないかもしれないがあるか
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コメント
先生のメルマガは人生の手引きのように思えます。
判決の懲役刑などが、寿命が伸びた今とは全くそぐわないことも、先生の指摘により気付かされました。
皮だけ立派で中味が腐りきっている人権派どもに読み聞かせでやりたいです。
聞く耳も腐ってそうですが……
(ID:115669093)
コロナワクチン接種、私の息子たちも二十代ですが、打ちませんでした。コロナにかかりましたが、熱が出ただけで次の日には喉の痛みがあっただけで数日後には普段通りでした。全くワクチン接種する意味がわかりません。薬害訴訟になる予感します。
履歴書を書いたことがないって凄いです!