去年2月、大分市内の県道で起きた交通死亡事故をめぐり、時速194キロで乗用車を運転していたとして危険運転致死の疑いで書類送検された元少年を、検察がより法定刑が軽い過失運転致死の罪で起訴したというニュースがありました。