●不貞の罪に問われた男女を取り調べたとき「30歳も年上の女の誘いに乗ってしまった」という男の供述に納得がいかなかった江戸・南町奉行の大岡越前守は、自分の母親に「女性はいくつまで性欲があるのですか」と訊ねました。
2021年12月17日号:ニュースに一言
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コメント
コメントを書く(ID:8346946)
外国人に日本の福祉を過剰に適応している現状は「窓を開けっぱなしにしてエアコンをつけている家庭とおなじ」だと思います。財務省は矢野事務次官が月刊誌に書いたように国の財源は無間ではないと言います。ならばまず日本人のためではない支出は直ちに止めるべきです。中には故国にいる家族の面倒まで見てやる制度まであると聞きます。我が国一国で70億あまりの世界の人々をすべて救えるわけもありません。思い上がりも甚だしいと思います。議員や役人にとっては祖先他人の金なのでしょう。そんなに使いたければ自分たちの給料から幾らかずつ出し合って使えば良いと思います。
(ID:10145147)
ニュースに一言ありがとうございます。
ガーナ国籍の男性が生活保護申請して却下された件は、とても大切なニュースだと思いました。
お人好しの日本人だと、なんとなく”人権派”とやらの主張に丸め込まれそうだが、ここは日本ですから、日本の法律に不満があるならば滞在はあきらめてもらいたいところです。