皆さん、いよいよ年の瀬です。

いかがお過ごしでしょうか。

今年の後半は、私にとっては怒涛と波乱の日々でした。『日本国紀』と『日本国紀の副読本』の出版。そして42年前に折れていた鼻の手術。

それらの慌ただしい日々が終わり、年末年始は少しゆっくりします。

とはいえ、「虎ノ門ニュース」で大晦日「ゆく年くる年」を行います。

それが今年の仕事納めになります。

 

さて、今回は12章の後半です。

戦後の日本が歪められていく辛い章です。

 

『日本国紀』47

 

 

 

 

 

占領軍と朝鮮人の犯罪