今月の14日、飛鳥新社から月刊「Hanada」の別冊が出ますが、それは少々変わった別冊で、タイトルは「永遠の百田尚樹」というものです。

256ページ、すべてが「百田尚樹」という、何とも恥ずかしい本です。

私の手元にはまだ見本が届いていませんが、記事を以下に紹介します。