先々月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンF4F(ワイルドキャット)」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
『ゼロ戦とグラマン』第10回
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コメント
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(ID:35359455)
官僚(士官)のみならず民間でも日本には同じ体質が残存しているのではないでしょうか?
巨大優良会社がトップの無能、失敗、無責任で崩壊するのはほぼ同じ理由です。
最近では東芝、タカタ(車のエアバッグ製造)などが典型例でしょう。
タカタの商品の欠陥が判明してからの経営陣の対応は新聞などの報道を読むだけでも
信じられない対応でした。(遊歩猫)