私は2年前に田原総一朗氏と何度か対談しました。
その対談はその後、『愛国論』という本になりましたが、今読み返すと、なかなか面白いものがあります。
面白いというのは、二人の意見が全然噛み合っていないことです。自虐思想の問題、韓国の問題、日中戦争の問題、従軍慰安婦の問題とことごとく論点がずれているのです。
今週のブロマガでは、「百田VS田原対談」の中の、「極東軍事裁判」と「靖国参拝」について語り合ったことをご紹介しましょう。
二人の意見がいかに食い違っているか、どうぞ、その目でお確かめ下さい^^
A級戦犯を事後法で裁いた極東軍事裁判は、インチキ裁判?
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