2013/02/01(金) 18:00
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2013/02/01(金) 06:00 週末に見たい映画#007「パルプ・フィクション」(2,454字)
2013/02/04(月) 06:00 1995年(2,594字)
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『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。
狂気を売買する行動を「好奇心から選択している」つもりが「恐怖心から選択させられている」ことがあるということでしょうか。 観せている人も、観せられている人も。
今回の件をみて、このアイドルグループはある意味、社会派アーティストだと感じました。 ※あのブロガーの方とは違う意味でです。 狂気を出して、社会的に議論を巻き起こすのが彼女らのスタイルであり、岩崎さんがツイートされてたように、議論したら負けというのは、腑におちました。 僕がこのグループを初めてみたのはスカートひらりという曲のPVをみてなのですが、文字通りスカートひらりをしてる姿をみて、これはまたとんでもない賛否両論なグループがでたな〜と思ったものでした。 これをやっちゃったらオワコンだとかいう意見がよく見受けられますが、議論を巻き起こすというのがスタイルとして確立している感があり、まだまだブームが続くような予感がいたします。
計算とあてつけが両立しているようにみえました。 彼女、自分がやったことが悪いとは思ってないんじゃないでしょうか。 『恋愛してなにが悪いんだよ。これで満足かよ?ああ?』 かっこいいです!!僕は嫌悪感どころかしびれましたよ!!
>>1 あると思います。 この案件は本当に見ているつもりが魅入られてしまうのですよね。ミイラ取りがミイラになってしまうのです。
>>3 社会に議論を巻き起こすという在り方はいずれにしろ綱渡りなので続くかどうかは未知数です。ただこれは、何にでもあてはまると思いますが。しかし生か死かの濃淡はより色濃く出るということはあると思います。
>>4 ただ周囲に迷惑をかけているので、それについての罪悪感はあると思います。罪悪感がありながらやる、というところに業の深さを感じさせますね。
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コメント
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>>1
あると思います。
この案件は本当に見ているつもりが魅入られてしまうのですよね。ミイラ取りがミイラになってしまうのです。
(著者)
>>3
社会に議論を巻き起こすという在り方はいずれにしろ綱渡りなので続くかどうかは未知数です。ただこれは、何にでもあてはまると思いますが。しかし生か死かの濃淡はより色濃く出るということはあると思います。
(著者)
>>4
ただ周囲に迷惑をかけているので、それについての罪悪感はあると思います。罪悪感がありながらやる、というところに業の深さを感じさせますね。