wentto のコメント

「読者の購買意欲を高める工夫をしろ」という論理はわかるが、この先も読みたいと感じる独自の論理展開が見られない。
ナンバリングの工夫なんてものは既に先駆者がいるし、漫画には背表紙のイラストがつながる工夫をしているものもある。
時計の具体例が知識を羅列することにとどまり、「ライトノベルの書き方」の核心に関わらないため必要性を感じなかった。
「2000字のコラム」を書くことにこだわらなくてもよいのではないかと思う。無料記事でコメント欄を開放するのならなおさら。

No.44 119ヶ月前

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