テンドンビウム のコメント


昔、久美沙織先生の「新人賞のとり方教えます!」を読んだことがあって、表現のコツや審査員に目を引いてもらう方法なんかが書いてありました。

中でも一番書かれていたのは描写のオリジナリティだったように思います。(5・6年前ぐらいであまり覚えてない)
「重箱の墨を穿り返すような」書き方。ボキャブラリーを使いつぶすような描写で独創性をだす。

オンリーワンの価値、というのはそういうことでしょうか。何気に昔入試でもお世話になった本なので未読ならどうぞ読んでみてください。(あるかは知らんが)

No.2 120ヶ月前

このコメントは以下の記事についています

継続入会すると1ヶ月分が無料です。 条件を読む

ハックルベリーに会いに行く

ハックルベリーに会いに行く

月額
¥880  (税込)
このチャンネルの詳細