コメントNo.10 (ライトノベルの書き方：その1「スイスの時計を考える」（2,143字）):ハックルベリーに会いに行く: ハックルベリーに会いに行く(岩崎夏海)

妄想屋
(ID:19106534)

「もしドラ」の文章はお世辞にも良いものとはいえないし、人物の行動に唐突感だったりがあって物語そのものに没入できなかった。それでも実際に売れたわけだし、間違ってはないんじゃないかな
あまりのつまらなさに最後まで読めなかったのは「もしドラ」と「蠱猫」だけだったけど

No.10 119ヶ月前

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ハックルベリーに会いに行く