こんにちは。いつも楽しくブロマガを読ませて頂いております。
この度は、Q&Aコーナーへの質問として、メールを差し上げました。
伺いたいことは次の1点です。
映画『ベスト・キッド』『千と千尋の神隠し』や小説『赤毛のアン』のように、大人と子供が一緒に体験することを意図した作りのコンテンツが存在すると思いますが、このような作品についてハックルさんの考えるところを教えていただけないでしょうか。
たとえば『ベスト・キッド』は主人公が小さな男の子ですから、子供は主人公に感情移入し、一方大人のほうは親の視点から主人公を見てその成長物語を楽しむというのが、作り手の想定している楽しみ方ではないかと思います。また、『ベスト・キッド』も『千と千尋の神隠し』も映画ですから、「大人が子供を連れて一緒に映画館に入る」というシチュエーションを仮定して作られていると考えております。
そこで質問ですが、上記のように、大人と子
コメント
コメントを書く(ID:12768952)
お答えいただきありがとうございました。
実際に質問してみると、ハックルさんが答える時の姿勢が分かって、勉強になりました。