今回から、数回にわたって「部屋の地力」を見極める方法について述べていく。
この投資の「ミソ」は、単なる不動産投資ではなく「ヘヤカツ流」不動産投資というところにある。「ヘヤカツ」のスキルを活かし、部屋の地力を見極める――そうして、実際の価値より低く評価されている部屋を掘り起こし、投資に活かしていこう――という考え方なのである。
部屋の地力を見極めるうえで、最も重要なポイントが「日当たり」である。つまり「日当たりのいい部屋」というのが、その部屋の地力に直結する。
ただし、こう書くと「日当たりくらい、誰でも重視しているではないか」「それは何もヘヤカツに限ったことではない」と思われるかもしれない。
しかしながら、いざ都内の不動産を見て回ると気づくのは、部屋の価値における「日当たり」という要素は、実はそれほど重視されていない――ということだ。それよりも、前述したような「駅からの近さ」の方がよっぽど
コメント
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【部屋の向きあるある】色々な物件に住んできたけど、やはりワシも南向き物件が1番居心地が良かった。家賃2000円高くなるが、北向きや西・東向きで、今、生活が荒れている、人生うまく行っていない人は、思い切って家賃少し高い南向き物件に引っ越すのがいいだらう。
ハックルさんと同じく、渋谷区の南向き物件がワシも1番住みやすく感じる。
(ID:30815404)
【追記】
住む場所、部屋が人生に1番影響与えると思うので、
不動産大好きなので、
不動産関連のコラムこれからもブロマガで定期的に期待しております。
(著者)
>>2
ありがとうございます!
今後もがんばっていきます。