岩崎夏海(著者) のコメント

岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>5
そうですね。
映画館で笑っていた人は、まさに堀越二郎を――引いては宮崎駿監督や庵野秀明監督を笑っていた人たちなのだと思います。
そういう意味では皮肉な話です。「夢と狂気の王国」を見に来ていた人たちは、絶対に宮崎監督や庵野監督が好きなはずなのに、そういう彼らでさえ、宮崎監督や庵野監督のことは理解できないのですから。

No.6 134ヶ月前

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