なんだろうな。全く関係ない明後日の反論してる人がチラホラいる気がするなぁ。 そんな人こそ選り好みせず漫画だろうがラノベだろうが小説だろうが色々読んだ方がいいと思うんだ。 最終的に書いてあることは今後も発展するために、論理的にラノベを面白くする方法を考えるってことかな? 感性を刺激することによって売れるジャンルを論理的に考えるのは欠点の方が多い。 それをやって音楽は大きく衰退した。 感性にも人それぞれ個人差があり、少しの差を差として感じられない人もいる。 似たような物を繰り返し与えられると多くの人は感覚が麻痺して面白いと思わなくなる。 そんな中だから、色んな意味で判りやすく異色であるボカロが本来されるレベルの評価を大きく超えて評価されたのではないか? 90年代にボカロが登場しても見向きもされなかっただろう。 ラノベも最近はそういう風潮がみられる。 似たようなタイトル、似たような文章、似たような設定。 もちろんそれが全て悪いということではない。 今まで積み上げてきた文化にはそれ相応の重みがあるし、多くの人に受け入れられやすい。 しかし、だからといってそれだけになってしまっては意味がない。 全ての作品を売りたいと思うのは当然のことなのかも知れないが、それではラノベの未来も明るいとは言えない。
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ハックルベリーに会いに行く
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なんだろうな。全く関係ない明後日の反論してる人がチラホラいる気がするなぁ。
そんな人こそ選り好みせず漫画だろうがラノベだろうが小説だろうが色々読んだ方がいいと思うんだ。
最終的に書いてあることは今後も発展するために、論理的にラノベを面白くする方法を考えるってことかな?
感性を刺激することによって売れるジャンルを論理的に考えるのは欠点の方が多い。
それをやって音楽は大きく衰退した。
感性にも人それぞれ個人差があり、少しの差を差として感じられない人もいる。
似たような物を繰り返し与えられると多くの人は感覚が麻痺して面白いと思わなくなる。
そんな中だから、色んな意味で判りやすく異色であるボカロが本来されるレベルの評価を大きく超えて評価されたのではないか?
90年代にボカロが登場しても見向きもされなかっただろう。
ラノベも最近はそういう風潮がみられる。
似たようなタイトル、似たような文章、似たような設定。
もちろんそれが全て悪いということではない。
今まで積み上げてきた文化にはそれ相応の重みがあるし、多くの人に受け入れられやすい。
しかし、だからといってそれだけになってしまっては意味がない。
全ての作品を売りたいと思うのは当然のことなのかも知れないが、それではラノベの未来も明るいとは言えない。